中堅の食品会社の工場長をしています。入社2日目の裕子(29歳)が検品で大失態を犯し、課長から大目玉を食らった。ショックで昼食も採れなかった裕子を工場室に呼び、失敗は誰でもあるけど二度と失敗しないように優しく注意しました。裕子は工場長室に呼ばれた緊張と注意の言葉が優しかった安堵の気持ちが交錯したのか、泣き出してしまいました。
泣きじゃくる裕子の肩に手を掛けて慰めているうちに偶然胸に手が触れてしまいました。裕子は相変わらず泣いているだけですが、良く見ると白い作業衣を透かして裕子のピンクの下着がうっすらと写っています。
思わず理性を失った私は裕子の小振りな胸を両手で鷲掴にしてしまいました。びくりして止めてくださいと抵抗する裕子に、「何だったら辞めてもらっていいんだよ。旦那がリストラに逢って、家のローンも大変なんだろ」と言うと、手の力がすっと抜けました。無理やりディープキスをしながら手を作業ズボンに差し込みました。嫌と抵抗しますが、男の力には敵いません。一気に下着の中に手を入れて、無理やり触りまくりました。5分程触っていると、裕子のあそこがじんわりと濡れてきました。指を差し込み、愛液を掬い上げて「これは何かな?」と裕子の鼻先に持って行くと裕子は耳まで赤くして顔を伏せてしまいました。後はやりたい放題です。
机に両手をつかせて作業ズボンをと下着を一緒に脱がせるとビンビンになったチンポを嵌めこみました。職権を乱用して無理やり犯している快感であっと言う間にフィニッシュを迎え、そのまま中出ししてしまいました。裕子は犯された後、暫く泣きじゃくっていましたが、のろのろと服装を整えて工場長室を出て行きました。あれから1週間経ちますが、今日も裕子は出勤してきおり、もう一度工場長室に呼ぼうかなと思っています。