最近人事に入ってきた子がめちゃめちゃ巨乳なんです。はっきり言って太めでブサイクなのですが、推定H〜Iカップの巨乳に圧倒されて他の情報が入ってきません。
本人も分かってるようで、胸元の開いたシャツやぴちぴちニットで武器を強調しています。そして何より距離感が近くて、巨乳を擦り付けてくる感じです。
僕は社内教育担当の立場を利用して、個別指導の時間を取りました。通常は20人くらい入る部屋なので、ガランとしています。
しばらくは普通にセミナーとかやるわけですが、グループワーク的なパートがあって、相手役は僕です。
「新入社員が、会社をやめたいと泣きながら相談してきました。あなたならどうしますか?」
「任せられている仕事の内容と量を確認して、上司に負担を減らすように言います」
「目の前で泣いてるんだよ?もうそういう段階じゃない可能性が高いね。いずれにせよ、ひとまず落ち着かせて、ざっくばらんに話ができる状況から作ろう」
「はい、どうしたらいいですか?」
「自分は中立で、安心だよ、何でも言ってごらん、という雰囲気にしよう。包み込むような感じがいいな。」
「えー、わかんないです」
「なんでもいいんだよ、言葉じゃなくてもね。」
「え、隣に座っちゃうとか?」
「それもいいね。やってみてよ。それで、隣に座ったらなにするの?」
「顔をのぞき込んで笑ってみます」
「襲われちゃうよ?こんな感じで」
という風なやりとりで、隣に座って顔をのぞき込んできたその子に襲いかかりました。
激しく抵抗されましたね。だいぶ叩かれた気もします。でも、僕の力と性欲が勝ちました。巨乳はまじですごかった。手に収まらないんです。垂れてもいないし、乳首もでかくなくて、ぷりぷり。泣いてる姿もエロくて、口にちんこをぶち込んで黙らせました。
記念撮影もしっかり済ませ、もし誰かに言うつもりなら中出しする、しないなら顔射で許してやると言ったら大人しく顔射を選びました。
当たり前ですが、ブサイク巨乳ちゃんはすぐに会社を辞めてしまいました。スマホに残ってる写真で毎日抜いてます。