私は谷口リエ、28歳結婚して4年の共稼ぎ夫婦です。 私にはJKからの彼タケシが居たけど
職場で知り合った今の旦那の山口トシキに告られタケシとの関係を納得済で私はトシキに乗り替えた。
私達の上司で係長の近藤さん(41歳)は元彼タケシの近所で私との関係を知っていて入社した時も
「タケシの彼女さんでは? 化粧してると見違えたよ!」 なんて言われたり、その後タケシから
指輪を貰った事を知ると 「そろそろタケシと結婚やねぇ!」式には呼ばなければと思ったり。
入社して3年目、旦那のトシキが職場異動してきて出会ったのです。タケシとの4年は永過ぎたのか
トシキの告白が新鮮で胸に突き刺さり受けてしまった。 同僚は私を尻軽女と言う者も居たがトシキが
私を優しく包み込んでくれた。 男性の優しさを知った。
近藤係長も意外な目で私を見ていて 「タケシとダメになったの? 山口は彼氏の事を知ってるの?」
根堀り葉掘りと、顔を合わせるのが嫌だった。 でも結婚が決まった頃私に「何かお祝いしないとね !」
終業後品選びを一緒にと係長の車で出かけた。 ショッピングモールを過ぎ何処へ?
国道に出て街はずれに差し掛かるとラブホが三軒連なり 「リエ。。ここへ来た事有るやろ!」
車は”ホテルXO”に滑り込んだ。 「係長 どうするの? イヤ 嫌よ! そんな人とは思わなかった!」
「タケシとやり捲ってたやろう タケシから聞いてるぞ!」いつもと違って口調が荒かった。
車から引き摺り下ろされ。部屋へ抱き抱えられるように連れて行かれた。 怖かった!
部屋にはムーディーな音楽が流れていた。 戸を閉め切り鍵を掛けられた。 犯されると思った。
ソファーに倒され係長は被さって来た。 胸に手が、唇を奪おうと重なって来た。 顔を舐められ舌が
唇へ。 ミニがズレ上がり両足の間に男の下半身が重なっていた。 どうにも逃げられない!
唇を奪われた。 舌がベロが中へ、嫌だった。 力が抜けて行った。 煙草臭い唾液が・・
ブラウスの釦が外されブラのレース部を捲られると乳首を吸われた。 ”ぁあっ イヤ嫌だぁ 気持ち悪い!”
思っていても誰も助けてくれない! 手はショーツの中へ。 トシキがこんな事知ったら・・・
「あっぁぁ!」 クリを触られ声が。 「リエ。感じてるやんか! タケシと永かったから、クリ気持ちエエやろぅ」
嫌だわ、感じてしまった。 もう逆らえない 、涙が溢れて来た。アレヨアレヨと下半身が剥ぎ取られた。
もう逃げられない。 「毛。ないじゃん!」 タケシの時から細く ワンフィンガーにしていた。恥ずかしかった。
手で覆うと 「見せろや! 生娘でもなかろう! おマンコ見せろや!」 口調も荒くまさしくレイプだった。
目の前で彼も全裸になった。 ”すごっ凄い! デカい!” チンポが。タケシも大きいと思っていてLサイズ?
でもこれはXL? 目にしていると彼の顔が陰部に被さった。 「ぁああ ダメダメ! 私結婚するんだから!」
「なにを今更・・!」 舌先がおマンコを・・・ 「はぁぁ あっぁぁ いやだぁぁ ぁっぁっ・・」気持ち良くて・・
「あぁ あぅっ ぅぅ・・!」 躰が堪えられずヒク付いてしまった。「リエ、逝ったのか? エエ躰してるやんか!」
躰の力が抜けていた。 彼の唾液?私の愛液? お尻に垂れていた。 我慢するだけだった。
両足をM字に持ち上げられた。 ”ああ いやだぁ あのデカチンポが・・” セックスはタケシと永年経験して
来たけど・・・。。初めての男にはビビっていた。 ”あっ触れた! 肉魂が入って来る!” 手で顔を・・
「ああぁぅ はああ ぁぁ あぅぅ 壊れちゃう!」すっ凄い挿入感だ。 こんなの嵌めるとこれから・・・。
おマンコが ”グチュグチュ”言ってた。 すると奥に、簡単に感じるスポットへ。ボルチオをグリグリ!
「ああぁぅ そっそこダメなの!。。はぁぁああ ぁぅぅ あぁぁ・・!」タケシで覚えた中逝きが間近に!
躰の震えが始まった。 頭の中が真っ白に! そして躰の痙攣が、ヒクヒクと4・5?・・7・8?回
数分気を失っていただろうか。 気が付くとヘソから胸辺りに、少しは顔にも彼の物が、白濁液が射られ
私を汚していた。 彼は横に腰を下ろし煙草を吸っていた。 「私にもちょうだい!」 タケシに覚えさせられ
トシキになっては止めていた。 ”セックスの後の一服は美味い”ってタケシに教えられた。
「リエは会社では煙草やってないし、セックスも凄い躰してるし秘め事が未だ有る様やなぁ! リエの事
好きになってしもうたわ!」 ”あんたになんか・・・” チンポには沢山ティッシュが被せられていた。
<♀一回では終わらなかったの つづきもスレしようと思っています>