職権乱用体験告白
よく読まれている体験談
2024/09/04 09:18:41(CH1cpwMX)
続編、期待してます
24/09/04 11:34
(HEGIWePv)
レスありがとうございます…
私は幼少期に親の夜の営みを何度か耳にしたことがありました。(寝たふりしながらです)
その時の押し殺したような母の喘ぎ声はどこかノッテないような印象があります。
終わるとそそくさと必ずシャワーを浴びにいき、父はそのままパジャマをなおして寝てしまいました。
二人ともまともに裸にすらなってなかったんだと今ならわかる。
言ってみれば夫婦のお義理のスキンシップですか…
それが声だけで心から悶えてるのがわかる母の反応。
相手が父じゃないだけに妙に客観的に受け止められて、不快という気持ちは沸かずにただ、ただエッチでした。
いわゆるかかる交際費くらいは母が払っていたでしょうが、一回いくらとかの援助とかではないようで、彼も母を求めていたのは途切れ途切れの会話を想像で補ってるうちにわかりました。
簡単にいえば熟女好き?…そんな趣味だったんじゃないでしょうか。
のちに母から食事の時に彼の事を尋ねられて慌てたことがありました。
「あなたの中学の時の同級生で沢田くんって知ってる?彼、今うちのお店にバイトに来てるんだよ…同じクラスになったことあるって言ってたからビックリしちゃった。授業参観にも行ったけどその時はお母さんも知らないからねぇ…話くらいしたことあるの?」
「全然…男子と女子なんて班が一緒になったりしないかぎり話さないよ…」
「そお……でも、派手さはないけどかわいい子よ…接してると段々いい子なのがわかってくるタイプ。けっこうパートさん達の評価もいつの間にか上がってて…ご飯食べに行こうとか誘われまくってる。若い女の子達からはとりたててどうこうないんだけどね」
「お母さんも負けずに誘ってみたらいいじゃん」
「うん、もう一回行ったのよ…おばさん相手でもあなた達みたいに邪険にしないでちゃんと相手してくれて本当にいい子。あなた、ああいう子を彼氏に選びなさいよ…」
私は喉元まで色々なセリフが出かかった。
ふうん、いいんだ、私が彼とセックスしても。
私は一度だけ同級生の男子と短い間つきあっていた。
おそらく経験済みなのも察しているだろう。
ただ、私の彼氏も当然童貞で滅茶苦茶拙いセックスだった。
そのうちにやれたから満足したのか、なんとなく自然消滅したが、私も執着する理由がなかったから問題なかった。
ただ、胸にだけ執着してむしゃぶりついてくる彼が子供に感じた。
私はいつしか、彼に抱かれて母みたいに喘ぐ自分を夢想するようになっていきました。
24/09/04 15:38
(/Y0aABCt)
正直に告白すると、私は昔は袖にしてた彼と妄想でセックスしまくってました。
恋愛対象ではないんです。
だけど、1人のオスとしては最高の相手になっていた。
私はセックスに関してはかなりMなのだとその時に気づかされました。
彼にレイプされるように乱暴に抱かれてるのを想像すると果てしなく逝けるようになった。
誰もいない教室。
部活が終わった体育倉庫。
帰り道の神社の裏。
私はあらゆる場所で彼に犯される場面を想像した。
滅茶苦茶興奮してる時は母が下にいる時に部屋でレイプされたり。
それも抵抗するのは最初だけで、最後は自分から泣いておねだりするのだ。
こんな恥ずかしい妄想を知られたら自殺ものだと思いながらも、私は繰り返し続けました。
美紀子さん。
彼は母をこう呼んでいたようだ。
母の名前を呼びながら絶頂に達するのも何回か盗み聞きした。
おそらくその時は本心から言っていたのかもしれない。
でも、やがて彼は母以外の相手とも訪れるようになった。
それはだいたい6時以降の早い時間の夜で、主婦系というより独身の熟女って感じの人に見えました。
そのうちの1人に母と同じ職場の女性で私も知ってる人がいたりして、私は仕事の隙を見ては小窓から盗み聞きをした。
その中に私も勘繰り続けていた中学の家庭科の教師がいた。
やっぱり…
と思った。在学中からか卒業してからかは知らないが予想通り二人は肉体関係だった。
私はこの日、バイトからあがると公園のトイレに駆け込みオナニーした。
尋常じゃない高ぶりで家まで我慢できなかった。
さっきの二人の喘ぎ声の応酬を思い出しては半泣きで悶えた。
いや…いや…先生はダメ…
先生とするくらいなら私を犯して…
私は本気で彼に犯されたくなっていた。
24/09/04 16:09
(/Y0aABCt)
そんな独り悶々としながら二十歳を迎えた時、中学の同窓会がありました。
私は即決で行くことに決めていた。
学年全体の同窓会なので、会場に入るとテーブル席が決まっていて、なんと私は彼と同じ八人テーブルでした。
この時に天の計らいを感じました。
最初こそお久しぶりの挨拶程度でしたが、アルコールもすすみクラスごとの二次会になると、一次会の流れからか近くの場所に座り自然と会話も弾んできた。
あとは彼からの誘いがあれば大成功。
なければ私からっていうことも考えてました。
結果はさんざん撒き餌を撒いたおかげもあり、軽く飲まないって流れになった。
時刻はまだ夕方でした。
24/09/05 10:49
(B8ruRJkC)
続編ありがとうございます!続きが気になりすぎます
24/09/05 13:47
(yRwQa5rD)
できたら私はバイト先のラブホテルに行きたかった。
でもさすがにまだバイトを続けているしで諦めました。
二人になると一気にそれっぽい雰囲気になり会話も生々しくなったのは、二人が同じ気持ちをかかえていたからでしょう。
私は本当は誰か誘いたかった子いた?と尋ねたら、彼は楠田ってけっこう意地悪なんだねと言った。
中学の時、憎からず思ってたこと、気づいてたでしょって。
そこで私は多少の酔いもあり、「ねえ…なんでそう思うの?何にも言われてないよ」
彼は、でも楠田にはバレてると思ってたって告白しました。
バレてるっていうのは勃起のことで、私達はその単語を口にせずに会話してたわけです。
「ええ、うん、あれね…なんとなくは…」
「楠田って初めて好きになった子でセックスまでしたいと思った子なんだよね…それまではせめてキスくらいまでしか想像してなかったけど。要するに、なんか色っぽさがあったのかな…」
私は母親譲りの巨乳だった。
その時点で母親をも越えていたくらいだ。
「同級生とはそこまであまり考えないんだけど、楠田はそういうではちょっと特別なの。別に体目当てってほど失礼なこととも違って。」
「ねえ、じゃあ、私でしてたりした?…正直に聞きたい」
「……した。」
「うん、じゃあいいよ…出ようか」
私達はすぐに店を出てホテルに入った。
24/09/06 15:07
(VzTOBl47)
ベッドのライトだけの灯りの中、バスタオルをとり裸でベッドに入った。
ひんやりした洗いざらしのシーツの感触の気持ち良さを味わいながら、色んな事を思い出していた。
母親を抱いてる男に抱かれるっていう罪悪感は不思議と湧かなかった。
あとにシャワーを浴びた彼が出てくると、私は布団の中で胸を腕で隠した。
彼は布団をめくり、私の体を股がるように膝立ちになった。
そして胸と股間に添えた手を外し、私の体を眺めて感嘆な声をあげた。
「楠田の裸を見られるなんて、夢みたい」
「そんな大袈裟な…」
「こっちからしたら大袈裟じゃないよ。例えて言うなら、ずっと好きだったグラビアアイドルの裸と向き合う男はみんなそう思うはず」
「要はしてた相手ってこと?」
「そお…女はあんまりそういうのないのかもしれないけど…なんかつい股間に手が伸びちゃいそう…」
彼は苦笑いを浮かべた。
「すごいオッパイきれい…」
「恥ずかしいよ」
「あれ、河谷とつきあってたんでしょ?それ聞いた時羨ましくてしかたなかった。嫉妬心とは違うかな。そんな資格もないと思ってたし」
「すぐ別れたよ…こう言ったらなんだけど、あの頃ってつきあうって事が重要みたいなとこあるでしょ?…たまたま告白されたから頷いちゃったような気がする。少し失礼な言い方だけど。それまで全然意識したことなかったし。あまり後も引かなかったし…そっちはどうなの?」
彼は逆につきあうって事に今は重要性は感じないと言った。
だから、母親ほどの女性を本能のままに抱いてるのか。
彼は会話しながらも私の裸を愛おしそうに見つめてるので、
「そっちもとってよ…自分だけだと恥ずかしい」
いかにも忘れてたって感じで彼はバスタオルをとった。
棒の裏側が前面にくるほどすでに立っていた。
やっぱり私もまじまじ見てしまう。
「ごめん、確かにじっくり見られると恥ずかしいね…でも、恥ずかしいんだけど、楠田で勃起してるところを見られたいとか、けっこう想像してた。自虐的に興奮してるんだろうね」
元カレの性器しか見たことないけど、単純に大きさがどうこうより、私を欲している感は凄く感じた。
初めて男性器に魅力みたいなものを感じて、私は自分から手を伸ばしてしまった。
あの熱さと硬さだけはいまだに忘れられない。
彼がいかにも感無量といったなんとも悩ましい吐息をもらした。
24/09/07 08:32
(vgLLh/K6)
続きが読みたいです。待ち遠しい
24/09/09 18:29
(Bi5dJguD)
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