バイトでホストクラブのウェイターを
してます
お客さんで俺を気に入っているセレブ美人人妻のひとみさんからをホストの目を
盗みもらったメモ紙に連絡先が書かれていて
この後会わないと一筆書いてあった。
ラストのお客だったので俺は早く仕事を
終わらせダッシュで待ち合わせ場所の
ホテルへ向かった。
部屋に入るとシャワーした後の
バスローブ1枚でひとみさんがドアを
開き待ってたよと急に抱きついてきた。
急にどうしたんですか?と尋ねると
ヒデさんとホントはねエッチしたかったけど
ガードが硬くて〜ってな話で
俺なら可愛いからとエッチの誘いだった。
俺はなんてラッキーなんだろと
ひとみさんならよろこんでと
俺のを触りすごく元気な子
嬉しいわと早く服を脱いでと
急がされ脱ぐとわぁ〜すごい
硬くておっきくて素敵と
いって即しゃぶされあっという間に
イキそうなくらい気持ちよくて
あぁ~我慢できないと自ら上にのり
生挿入だった
ひとみさんはパイパンでウエストも
くびれがあり胸もけっこう好きな
形で夢のようでした。
入れたらみずから腰をふり俺は
胸をもみ下からつくとかなり感度が
上がりあえぎまくりでかなり乱れるひとみさん
今日は中にたくさんたくさん出して〜と
リクエストに答え生中出し
それからまだ若いから出来るわよね?と
お互い獣みたいに絡み合いエッチした。
気がつくといつの間にか寝てしまっていて
気がつくと朝になっていた。
おはよう〜とひとみさんからキスされ
もぅそろそろチェックアウトだからと
急いでシャワーをあびまたエッチしたら
クンニではじめての潮吹きもして
中イキ潮までして最高でした
相性がいいかも?ってまたエッチする
約束をし別れましたがその日の夜も
またエッチに誘われしかも今度は
俺に服をプレゼントしてくれたり
至れり尽くせりです
ちょっとホスト気分になりました。