ルル「モデルって、、具体的には何をするの?」田村「AI生成の方法で、、(以下、前回に私が話した内容を説明される)」ルル「それは水着とかきてポーズとれってこと?」田村「うーん、まぁそういうことですね」ルル「そんなの最初言ってなかったじゃん」田村「いや、女性目線での参加、意見の募集って言いましたよ。お色気要素もあるって」ルル「でも脱げなんて、、」田村「別にAV撮影しようとしてる訳じゃないっすよ?それに加工するのでベースがルルさんだなんて誰にもわからないですって」ルル「もし断ったら?」田村「うーん、、そんな事俺に言わせないでくださいよ」ルル「水着でポーズ。それだけ?」田村「最初に言っておかないと後から問題なるので言いますけど下着姿も予定してます」ルル「え〜!」田村「どんな内容のゲームか知ってますよね?好意ポイント貯めたら女性キャラの戦闘や冒険以外の姿見れるって。夏季シーズンだけなら水着だけでもプレイヤーは納得してくれるかもしれませんが普段着といえば普段着ですよ」ルル「そこをAIで加工するのがプロなんじないの?」田村「そんなのベース素材がどうであるかで品質わかりますよ。野良のAIデータに加工してもたかが知れてますから」こうしていいくるめられてしまったのです。そして撮影の日、開発ルームの一角に真っ白なシーツが壁の左右と背面にかけられ、照明やカメラ機材の設置、そこはまさにプロカメラマンの撮影スポットのような状況になっていました。それから渡されたのは柄のないシンプルなデータ加工しやすい白い水着を手渡されトイレで着替えてくるように言われたのです。私は(なんだかなー、、)と最初の話と今の展開のギャップに不信感を抱きながらも水着に着替え私は撮影に挑んだのでした。撮影といっても彼らは一応、、プロのエンジニアだったとしてもプロカメラマンではありません。「とりあえず何枚か撮影して足りなかったら追加したらいいんじゃない?」みたいな計画性もなく自信もないような感じで、、手渡されたのがポーズ集。適当にネットから拾ってきたような感じのポーズ写真が載っていました。そして私は開脚姿や四つん這いなど容易に想像できるエッチなポーズを指示され、、オタク三人に垂涎の眼で見られながら撮影に応じたのです。特にキモかったのは遠藤というリーダー格の男でした。こいつは変にプロ意識やプライドだけ高く技術はあるけど細かい事に口うるさいと嫌われ気味の男でした。遠藤「別にエロ本とってるんじゃないから恥ずかしがらないで!」遠藤「それじゃだらけてるだけだよ!頑張って足ひらこう!」と口々にエロポーズの要求をしてきたのです。ですが写真撮影が終わると彼らからの私への「お疲れ様!頑張ったね!」との労いの言葉、あと謝礼(現金)は相当なものでした。後日、サンプルとして渡された加工写真には、たしかに私が撮ったポーズではあるけど背景、顔や髪型と体の肌質、衣装などはちゃんとAI生成されており、パッと見ただけでは「これ実写?」と思えるような品質の高い画像に仕上がっていたのです。(こういうちゃんとしたのが出来るのなら貢献した甲斐もあるのかな)と思ってしまいました。あくまでこの時は。そして私は次のステップである下着撮影にも進んでいきました。下着撮影といっても単に下着姿になるだけなのでは水着姿と変わりません。ポイントはオタク受けする格好、つまりタンクトップやデニミニ、ワンピースを着た状態での撮影でした。むしろ「普段着」を撮影するのが目的なので下着よりも衣装のほうに重点を置いている撮影と言えたでしょう。それでも心理的には下着姿の方がしんどかったのはやはり水着は100歩譲って人に見せても下着は基本人には見せないという固定概念があったからだと思います。そして撮影開始となったのですが、水着姿の時はまるでグラビアアイドルのようなポーズをさせられたのですが、普段着の時は基本的には自然なパンチラでした。もちろん加工しやすいようデニミニも白、タンクトップも白、パンツも無地の白のデザインです。ポーズの方針はロリ系ポーズというのでしょうか、、しゃがんでペットを愛でてる仕草、夕日を見るイメージで三角座りなど全てソフトなパンチラ撮影から始まっていきました。この段階までは私も(これなら前回より楽だわ、、)と思ったのです。ここで私の失敗だったのが、「無地の白パンツなんてどこで売ってるかわからないし、売ってたとしても男がそんなの買えないからそこだけは自前で用意してください」と言われてた事により、私は最もシンプルで安価な中学生が履くようなものを用意していたのです。変に使用した事のある自前のものを持っていくより新品で無骨なデザインのほうが履く側としても抵抗がないと思ったのです。ですが本来、ちゃんとした値段相応の下着なら生地がしっ
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他者からみれば、「そんなオタクども無視して逃げたらよかったんじゃないの?なんで合意なんかしたの?合意したほうが悪いんじゃない?」と思えなくもありません。確かにそうです。撮影とかいう怪しい言葉が出た段階で、(なんだか話が違う)と思って引いておけばよかったのです。ですが、当事者心理でいうならは、乗り掛かった船は簡単には降りれないのでした。人間関係のしがらみです。ゲームが完成した時の事、売れた時の事、アップデートの構想、こんなアイテム作ったら売れるんじゃないか?こんなシステム作ったらハマるんじゃないか?チーム内で希望や夢を語って時間を共有し、ゲームがバズった後の明るい未来を描いていた私には、「じゃやめます」なんて言えなかったのです。私一人だけ抜け出して、もし!将来!彼ら3人が作ったゲームがバズった時、、私はとても後悔しそうな気がしたのです。その考えの甘さ。そして彼らの狡猾さがあって、今私は全裸となり、電マオナニーをさせられていた。これが現実なのでした。遠藤「電マのシーンはもう十分でしょ。次、ディルドいこうか」ルル「次はなにすればいいのよ、、」すると遠藤はA3用紙サイズの薄い透明なアクリルボードを用意し、その上に自立するための吸盤がついたディルドを接着させたのでした。ディルドは勃起したリアルな男性器の形状をしておりサイズも平均より少し太めのものでした。遠藤「ディルドの真上に立ってもらい、そこからゆっくりしゃがんでもらって、片手でディルドを持ちながらゆっくりと中に入れてください。動作の過程をとりたいのでスローモーションでお願いします」ルル「ここにたてばいいの?」遠藤「立ち位置はそこです。まさにディルドの真上。そこからまずゆっくり腰を落としながら、、、そうそう!ゆっくり!そんな感じ!!」パシャ!パシャ!!パシャ!!シャッター音が鳴り響きました。遠藤「ディルドを指3本程度でつまんでもらって、、そう!はい!入れて!!ゆっくり!!ここはかなりゆっくり!!」田村「はいった!!」木下「すげぇ!こんな大きいのに!!」まるで鉄道オタクの撮影会でした。ディルドの先端が少し入ってから、グッ!グッ!と奥に入るにつれて猛烈なシャッターを切られました。ルル「あっ、、はっ、、!!」遠藤「タムタムは表情頼む!俺は全体!木下は万個アップで!!」ルル「あっあ、、アアッ!ダメ、、」私は快感で力が入らなくなり、思わず前の床に両手をつけてしまいました。遠藤「木下、さっき使った壁のロープ左右にあるだろ?それ掴まさせてあげて」木下「ラジャ!ルルさんこれ掴んで体起こして!撮影出来ない!」私は左右から伸びていた尋問シーンで使った時のロープを掴み、まるで横綱が土俵入りする時のポーズ。しゃがみながら両手を広げるような姿勢をさせられました。パシャ!パシャ!!パシャ!!「ルルさん頑張って!!」「ここ最後だから!!」ただ、、、不覚だったのは私の方に変化が現れた事です。ディルド撮影される前の電マの段階から、私のカラダは猛烈に火照ってしまっており、「言葉でいいあらわせないほど」男根を欲する状態になっていました。ここだけは明確にしておきたいのですが、男女のカラダの違いっていろいろあるとは思うんですけど、性的興奮スイッチが入った事を大前提とすると、、男性が女性器に入れたいっていう衝動が10だとすれば、女性が男性器を入れて欲しいという衝動は200である事です。男性は割と挿入してからも冷静でいられるし、経験豊富で上手な人なら、オンナを先にイカせてから自分もイク。といった事を考えれる余裕がある生き物なのだと私は思っています。ですが性的興奮スイッチが完全に入ったオンナ、、いや入れられてしまったオンナは男性よりも強く性に狂います。男がイカされて痙攣しますか?男がイカされて白目むきますか?男がイカされてカラダこねくり回しますか?男がイカされてオンナみたいに「イクゥ!!!」なんて叫びますか?男がイカされて潮ふきますか?ないですよね。それは快感のレベルが男とオンナでは全く次元が違うんです。
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乱行。ハイ。乱行でした。木下が私の目の前で男根を出すと、私は掴んでいたロープを離して即座にフェラをしてしまいました。自分の意思でしたのではありません。私のカラダの中をマグマのように火照り盛る貪欲な精神がそうさせたのです。私はアソコにディルドが刺さったまま、木下の男根を激しくフェラすると、俺も!と田村も男根を出してきて順番を待ちました。そして私は木下、田村の男根を交互に咥えていると、遠藤が「せっかくだし残業してもらおうかなw 報酬嵩むけどw」と左右の男に交互にフェラをしている光景を撮影し始めたのです。私からすれば、もうAVでもなんでもいい。燃えたぎる制欲を早く解消したい。それだけでした。それから私は撮影場所で寝かされ、、木下からはキスをされて田村からは乳首を座れたり揉まれたりしました。遠藤はカメラを動画モードにして三脚に立ててセットするとアクリル板から外したディルドを私の中にズプズプと突っ込んで遊んでいました。木下「俺入れますわ!」田村「なんでお前が先なんだよ!ルルさん許可してないだろ!木下「ルルさん!入れていいっすか??」ルル「いいけど、、、コンドームだけつけて、、!!!」田村「ゴムあるのか?」遠藤「1ダースあるよ」木下「遠藤さん彼女さんにバレません?コンドーム少なくなってるって」遠藤「そんなの数えてるかよw つーか1個1000円で売ってやるよw」木下「買います!」田村「俺も!!」木下「どっちか先がいいですか?俺とタムタム」ルル「えっと、、、じゃ田村さんから」木下「えー!その理由は?」ルル「意味はないけど、木下君より田村君の方が先に知ってるから!それだけ!!」田村「よっしゃぁ!!ラッキー!ありがとうルルさん!」遠藤「あのな。お前らわかってねーな。複数プレイのこと・・」木下「え?」遠藤「何も一人終わって次!一人終わって次!!ってやらなくて、全員平等にローテションしたらいいんだよ。いろんな形にこねくり回されてルルさんがしんどいって思わないのか?」田村「というと?」遠藤「まずルルさんに正常位なってもらうとするだろ?それで万個には田村→木下→遠藤の順番で入れていくんだよ。で万個に入れながら、口には 遠藤→田村→木下ってフェラさせるんだよ。で万個と口で入れるところは2つかないから一人が余るだろ?余ったやつがクリトリス攻めたり、胸揉んで上げたりするんだって。そしたらルルさんは正常位のまま、、動き回らなくて良くなるんだよ!」木下「なるほど!それだと全員平等にやらせてもらうし、ルルさんも負担が少ないんですね」遠藤「そういう事だよ。それで1ローテしたら、次はバックで1ローテ。次は騎乗位で1ローテって向き変えたらスムーズなんだって」田村「よく知ってますねー遠藤さん」遠藤「俺、AV業界の動画編集してた事あるからな。その時の経験」それから私はまず、正常位の形にされました。そして田村が最初に入れてくると、遠藤が私の口に男根を突っ込んできて、、木下がサポートという形でクリトリスを刺激してきました。そして「そろそろ交代!』と遠藤が頃合いを見て合図すると、田村がコンドームを剥ぎ取って私の口の中に突っ込んできて、今度はコンドームを装着した木下が挿入。遠藤がクリトリス刺激や乳首を吸ってきたのです。また「交代!」というと、木下がコンドームを剥ぎ取って口の中に突っ込んでくると、遠藤がコンドームをつけて挿入。木下がサポートに入り、、、、、私は正常位で足を広げて寝転んだまま、3人の男が順番にアソコと口とその他の刺激という具合にローテーションしてきたのです。そして1ローテーションが終わったら、「次はバック!!』ってなって、バックでも同じ。誰かが入れたら、誰かのを咥えさせられ、また誰かにアナルに指を入れられたりを繰り返しました。そのローテーションが崩れてきたのが騎乗位になってからであり、騎乗位で突き上げられながら左右交互のダブルフェラをされ、、、、、遠藤「ルルさんアナルいける人?」ルル「彼氏とやったことあるけど・・・そんな慣れてない・・・!!!!」遠藤「じゃ、やろ!決定!」
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