自分は電気屋をしています。
昨日依頼を受けたお宅に訪問しインターホンを鳴らしても誰も出て来ない為、依頼者に電話すると、
「すいません、今外出してまして、もう少しで帰るのですが。娘が居るハズなので電話してみますので少し待ってください」と言われしばらくすると、中学生くらいのの子が可愛いパジャマで出てきた。
すいませんお休みなのにと言って中に入らせてもらいました。
依頼内容はリビングのスイッチが調子悪いらしい。娘に場所を案内してもらうとスイッチがバカになっている。こんなのは交換するとすぐに終わる作業ですが、親が居ない部屋で中学生と二人きりだと思うとムラムラしてきて、少し時間がかかると思うので、休んでてください。後、ブレーカーの確認もしますので。と言うとお願いしますと言い自分の部屋に入っていきました。ブレーカーなんて確認しなくてもいいのだが、ほとんどの家は脱衣所に分電盤がありましす。親が帰ってくるといけないのですぐに脱衣所に向かった。目的は洗濯物だ。洗濯機のフタを開けるとあります。使用済みの下着が。
まずは水色のパンティから。おそらく母親のだろう。クロッチに白いシミが付いている。臭いを嗅ぐといやらしいイイ臭いがする。舐めてみると固まってたシミがだんだんとぬるぬるとしてくる。自分のチンコはビンビンになってしまった。
娘のパンティもあるはずと思い探すとシマシマの綿のパンティを発見!確実にさっきの娘のパンティだろう。クロッチは黄ばんでいた。またまた臭いを嗅ぐとオシッコの臭いがする。中学生のパンティを匂えるなんて滅多にない事なので沢山匂ったりオシッコのところを咥えて吸ってみると唾液と混ざりオシッコの香りが口の中に漂ってきた。さっき以上にビンビンになってしまいました。玄関が開く音がし母親が帰ってきたので、直ぐにパンティを戻してそっとフタを閉じました。母親は30半ばくらいで少し背が低く可愛らしい感じでした。さっきのパンティはこんな人が履いてたかと思うとまたビンビンになってきた。
「すいませんお待たせしまして」と言われ自分は
「大丈夫ですよ。今ブレーカーのチェックをしてたのでもう少しで終わります。次はスイッチの交換をします」と言って交換しました。作業も終わり確認をしてもらいました。一旦車に行き道具を下ろしまた戻りました。玄関で料金をもらう時に母親はしゃがんで財布を見てたので自分もしゃがむとスカートの奥に白のパンティが見えました。料金をもらい自分の名刺を渡します。普段は名刺なんて渡しませんがこの客を他の人に行かせたくないので、
「次回からは直接連絡ください。お店を通すより安く出来ますので」
「そうですか、またお願いします」となり帰りました。