もう10年近く前に仕事である地方都市へ一人で出張となり、一泊する事となりました。
本業の方は無事終わり、相手方の担当者とも一献酌み交わしお開きとなりましたが、時間的にはまだ9時過ぎ。
元々アルコールはそんなに強くないし、夜の街もあまり解らない街なので予約してたビジホへ帰りゆっくりする事に。
私用のタブレットを持参してたのでそういう系統の動画を見たり、部屋へ入る途中にエレベーターで一緒になったちょっと風俗系の女性のいい香りにもムラムラしたので
デリを検索、呼ぶ事に。
しばらく待つとデリ嬢到着。ん、先程エレベーターで逢ったあのコではないか!
栗色のロングヘアが似合う色白で華奢な僕のド・ストライクゾーン。
彼女も先程出逢ったことを覚えてました。どうやら先客にはタイプでなかったらしくキャンセルがあった所へ丁度同じホテルからコールがあったようです。
どうりで早いわけだ。
僕はもちろんOKだったのでそのままプレイに突入。濃厚なキスからはじまり、吸い付くようなフェラ、攻守交替でDカップのバストや薄いヘアのアソコを楽しんでたら
彼女が「ね、私のこと覚えてないですか?」と。「えっ?」と返すと「先程会社でコーヒーお持ちしましたよ」って。
そういえば随分綺麗な事務員さんだなって思ってたけどよく見たら彼女でした。どうやら取引先に派遣社員で行っている様子。
「ね、今後も会社との取引があるし、もしこのことバレたらマズいので二人だけの取引しませんか?」と男と女の契約で二人は一つになりました。
26歳だという彼女、締りもいいし喘ぎ声も心地いい、早漏気味の僕は2回も彼女の中へ搾り取られました。
その後数回その会社へ出かけ、プライベートの連絡先も交換してたので数回逢って大人のお付き合いをしましたがそのうち彼女の派遣契約か終了、こっちも部署移動となり関係も自然消滅。
今は我が娘がそんな年頃になりそんなこともあったなと思うこの頃です。