先日のことです。
我が社の役員の社用車(超高級車クラス)の更新期が来ており、いつも担当している上司と役員が長期海外出張中であり予算指定で車に詳しく、交渉も得意でたまに運転もさせられる僕に選定は任せるという事で
ディーラーへ実車見たり試乗しに行くことになりました。
ディーラーのいつもの担当者はこちらも病気療養中で若い女性セールスが引き継いで担当になりましたとの事。
黒いロングヘアの素敵な楚々とした美形、若いころの蜷川有紀さんを思わせます。
色々とディーラーで話をして、いよいよ試乗したいと伝えるとたまたまその車種が隣町の営業所に出向いているので一緒に行くことになり、彼女の運転する車で少し離れた隣町へ出かけました・
車中色々な話もしましたが、短めのスカートから除く黒いストッキングと色白の足がとても艶めかしくそそられます。
小一時間ほどで到着し、試乗車を運転させてもらいましたが、ここは僕の薄給では到底手の出ない超高級車だし、美女をサイドシートに乗せての運転、緊張せずにはいられませんでした。
試乗が終わり、隣町からの帰路につく頃にはもう夕方5時を回っておりやや陽も傾きかけています。
少しお腹も減りかけていたので、ちょっと食事に行きませんかと彼女、もちろんOKで、それぞれ社には直帰と連絡し食事へ。食事しながら色々交渉し、契約は上司が帰ってから(実際はもう一任されていたけど)
今月中の目標がこれ一台で達成出来るので、ここ一両日中に契約お願いしてくれたら、私からもサービスしますよと言って来た。
「サービスって?」て聞くと、大体わかりますよね?との返答。
食事を出ていく先はホテルへ直行、長くなるのでその内容は皆さんのご想像にお任せしますが<
赤い情熱的なランジェリーを脱がし、彼女というデザートを美味しく頂きました