仕事中に生管課長と資材倉庫に入って
怪しげ言動をされてた総務課の女子社員。
発注商品を取り出す為に、フォークリフトに乗ってた私に見られてるのに気がついて
慌てて立ち去ろうとされる女子社員。後を追うように生管課長が…
フォークリフトを操作ながら商品を運搬しようとしてる前に飛びたされ危なく事故になりかけて思わず大声を上げた。女子社員は平謝りしたけど、課長は顔を見合せ平然と去って行かれた。慌ててたこともあって衣服が捲れてることに気づいて整えてる女子社員に、「仕事中にもかかわらず課長とイケないことをされてた?でしょう?」って言い放ったら、「〇〇さんには関係ないでしょ!…」って否認され職場へ戻ろうとされる女子社員に、「見てたことを報告してもええってこと
だ!」って言い返したら、立ち止まり引き返され黙認を願いされた。黙認する変わりに
フェラ要求した。「そんなことできっこない!でしょう」って驚き拒否される女子社員でしたが、しばらく間をおいて渋々と承諾してくれた。ズボンのファスナーを下ろしムスコをしゃがみ込ませてる彼女の顔面に…
ムスコをモロ見して思わず顔を背けられた。
「どうしたの?いつも課長にやってるんでしょ?…」って促すように言い放つと
ムスッと表情されながら、咥えられた。
嫌がりつつも奉仕してくれた。
あまり慣れてなく幾度なく蒸せ「ゲボゲボ…うえっ…ウッッ…」繰り返しされた。蒸せに耐えきれずムスコを吐き出され「うえぇ…ウグゥ…」咳き込まれる度に、頭を掴んで咥え込ませ幾度なく前後させたことか…
ムスコを咥えてる口内より溢れんばかり汁が
滴り落ちる「めちゃ気持ちいいよ…」ってたら、睨み返さた、睨んだ表情がわたしの気持ちをよりよく鼓舞させられた。
間もなくしてピ-ク達してムスコを引き抜いて顔に射精した。ザ-メンがふりかかった顔をハンカチで吹き拭いながら「最低!!…」って怒り顔表情されながらいい放たれた。
まだまだ物足りない私は、「これからも…ヨロシクね!」って言い交わした。
続きは後日に投稿します。