暫くして日傾いて来ると 浴衣を着る様に言われて浴衣を着ました…渡されたの浴衣と帯だけで下着もインナーも無く1枚だけでした…それなりの生地の厚みは有りましたが胸を張ってしまうと乳首は浮いてしまいます丈は有りますが股下は風通しが良く落ち着かない状態でした…部屋出て 廊下を歩く際も人とすれ違いは殆ど無くそれは良かったのですが着いた場所は温泉でした…ですがこの旅館には混浴もある事が直ぐに分かりました…… 部長からは内風呂では無く混浴を指定されてしまいました…脱衣所へ行くと数名いるのが分かり 浴衣を脱いで浴場へ行くと 奥に混浴露天風呂と有り其方へ進んで行きました…建物から出ると通路があり 囲いの向こう側が露天風呂となっていました…私はハンドタオルも持たされなく手には身体を隠す物は有りません…またどの位人が居るのかも分からなく近いて行くほどに恥ずかしさが高まっていました…そして囲いの横を通り露天風呂を見ると男性が2人いました……直ぐに2人も私に気が付き目が合ってしまうと恥ずかしさが込み上げていました…反射的に腕や手が動きましたが、この場所でタオルも無しで来たのだから、身体を隠す方が余計に恥ずかしくも思え、敢えて気にしないフリをしている方が楽だと思い露天風呂から見上げる2人を気にしない様にしていました…2人は私の姿を驚く様に見ていたのが私にも良く分かりました…私が露天風呂に浸かりだすと まも無く出て行きましたが露天風呂から上がる瞬間に見えた物が膨らんでタオルを当てても浮いているのが分かりました…見てしまった時には恥ずかしさが混み上げていて私の裸を見られていた事を強く実感していました…暫く露天風呂に浸かり部長が来ると思っていましたが一向に来る事は無く待つ時間が長くなっていました湯に浸かるしか無く浸かっていると段々熱さに耐えられ無く、それでも戻る事も出来なく待っていました。部長は来なく、浸かるのも限界になり湯から上がり足だけを浸かる様に半身を出していると男性の声が聞こえて来ました…部長では無いのは分かり湯に入ると 先程とは違う男性2人でした…湯に浸かる私を見るなり驚く様な感じで背中を向いて隅に移動すると2人が浸かり出しました…暫く世間話を2人でしていましたが私はどうにもならなく浸かっていましたが戻れもしなく 出られもしなく我慢していましたが限界が来てしまい湯から出ようと立ち上がりましたが、のぼせてしまっていと湯に身体を落としてしまうと湯波が大きくなってしまい 身体も上手く起こせないでいました…すると私の様子に気が付いた男性が「大丈夫? のぼせた?」と声を掛けて来ました。大丈夫と返事をしましたが 見るからに大丈夫そうで無いのは直ぐに分かり「そこに座るかい?」と竹で出来た長椅子を指さしていました… これ以上迷惑も掛けられないと思いそうします と答えてヨタつく足で椅子に座りました浸かる男性から「タオルどこ?」と言われましたが 持って来てません… と小声で答えると驚く様な表情で 「平気なの?」と改めて聞かれ 大丈夫です としか言えませんでした… そう答えると2人は躊躇する事なく私を見ていて 熱さで朦朧として身体を隠す事も無い私に 「1人なの?連れは?」とか「見えてるけどいいの?」と聞かれましたが、大丈夫としか言わなく裸を見られていました…恥ずかしさは有りますがもう見られてもいるし熱さも有りベンチが心地良くも有りましたきっと変態か好き者としか思われて無く「胸も下も見えちゃうよ?」と言われましたが 大丈夫です 気にしませんと答えてしまい 長椅子に座りながら 太ももを開いてしまいました…今思えば変態でしかありません…太ももを開いてしまうと 「毛なしかい?すごいね 丸見えだ?」 と遠慮する事無く見ていました… 暫くそのままでいると「元気になっちゃったからもう出るよ」と露天風呂を去って行きました…その後、部長が来ましたが、長椅子に座る私を見て「そこに座ってたら見られ放題だな?相変わらずの変態だな江梨は?」こうなるのが分かっていたかの様に言われましたが、タオルも持たなく着てる時点で頭の何処かでは私にもわかっていました…変態の言葉に反論出来ない自分が嫌になり部長から割れ目を触れて 「ヌルヌルだな」と言われてより強く思ってしまいました部長からは、夕飯までまだ時間があるからゆっくりしてでもいいぞと 笑みを浮かべながら言われて部長は上がって行きました私も早く上がろと思っていましたが中々動かないでしまっていました身体は立る歩ける筈でしたが、離れたくても座ってしまっていました…ここに入ればまた誰かが来てしまうそうしたら恥ずかしい
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お風呂から上がって部屋に戻る頃には温泉の熱さでの身体の火照りは引いていましたが、落ち着かなさやお風呂での事を考えてしまうと違う意味で身体は火照っていたみたいでした…浴衣1枚だけでしたが人とすれ違いだけでは気が付かれ事は無かったと思いますがすれ違う度に緊張や不安、胸の高鳴り見たいのは有りました…部屋に戻ると部長は先にいて遅かったな? あの後も見れたくて待っていたのか? と言われました…そんな筈は無いと思っていても行動がそうであったと思うしか無く返事を出来ないでいました…黙り込んでいる私に 浴衣脱いでみろと言われて脱ぐと 私の身体を確認するかの様に見られ 乳首カチカチだな それに 割れ目から垂れてるしな と身体が興奮状態であるのをみられ軽く触れられただけでも 吐息を漏らしてしまう位になっていました…自分でして気持ちよくなりたいか?と言われてしまい したいならテーブルにに座ってしてみろよ?と言われました…触ってしてしまえば気持ち良くなり身体も治るかもしれない…でも恥ずかしさや屈辱な気持ちもある事もわかっていましたが 自然とテーブルに腰を下ろしてしまうと 太ももは開けよ と言われてしまい 開くと割れ目が広がり中から粘液が垂れ落ちていました…片手で乳首を 片手で割れ目やクリトリスを触ってしまうと 気持ちよさから吐息が漏れてしまい手を止められないでいました…私を見ている部長からは さっきセックスしたばかりなのにな? とスマホを向けて体を慰めている姿を映されていました…ですが、部屋のチャイムが鳴ると 食事の時間来ていたよで、配膳が始まりました…部長は直ぐに どうぞと 部屋の鍵を開けに行ってしまいます…部屋に人が入って来るのが分かり直ぐにテーブルから降りますが、浴衣を着るまも無く部屋の縁側へ移動しました。襖も有りますから直接は見える事は無いので大丈夫だと思っていました。テーブルには料理が運ばれ始めました。中居は男性1人で一度に運べなく部屋を行き来していました。運び終えて料理の説明を部長にし始めると部長から 江梨早く出て来いよ?縁側にいるしか出来ない私を呼び始めました… この姿で出られない…… 返事も出来なく黙っていると部長からは 江梨っ!と再度呼ばれてしまい 縁側から出てしまいました… 出て来た私は裸の状態で中居さんからは 「えっ!! すみませんっ!」と私の姿を見るなり部屋を出ようとしますが 部長から 大丈夫ですよ?コイツ熱くなると 脱ぐ癖があるんで?さっき露天風呂頂いたらな?と平然と伝え始めました。そして そうだよな 江梨?構わないよな? と私に言い聞かせるように話されてしまうと はい 大丈夫です…と答えるしか無く平然を装い答えましたそれでも中居さんは 「手短に説明します」と答えてお料理の説明をし始めました説明されている間は立ち竦むしか出来なく腕も下げて身体を覆う事はしなく 時折りこちらを見る中居の視線が身体に強く刺さっていました 慰め途中で乳首は立ち見える割れ目はテカテカしていた筈ですから、部長が言う 熱いから脱ぐ とは違う事は気が付かれていたと思います説明がおわると 「部屋が暑いならエアコン有りますからどうぞ」と一言いい部屋から去って行きました…すると部長からは さっき中居 ほんとに驚いていたな? 江梨をチラチラ見てたのがよく分かったしな? といわれると身体の力が抜けて行きました…露天風呂と部屋で既に5人に裸を見られてしまい 見た人には変態や好き者と思われてしまうと考えると身体が震えていました恥ずかしさは勿論有ります…… そして悔しさや屈辱な感じも そして身体が熱くもなり興奮してしまっているのも…葛藤してる私に 「興奮してるだろ?すっかり変態になったよな江梨は?」とダメ押しの様に言われてしまうとそう思った方が楽なのかもしれないと考えてしまっていました…並べてられているお料理は美味しそうに見えいて普段なら楽しく頂けるのに食欲はあまり無く暫く食事が進みませんでした…それでもある程度食べましたが、裸で食事をするのはラブホテルでは有りましたが温泉宿では始めてで折角のお料理もあまり記憶が有りませんでした…併せて出されたお酒もあり部長から飲まされ始めもしていました…お酒は日本酒ばかりで私には度数がキツく
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何度、どれくらいの時間なのか分からなくもなっていて意識が保てる様になった時は手首の帯は外されていましたが手首には後が残る位になっていました…外れないのはわかっていましたがかなり力を入れて居たのだと思います…入れてていた穴は感覚が少し残る様でした… 部長は隣で寝ていて私はいつの間にか落ちていた様でした…裸のままで暫くボンヤリして時間が過ぎていました…部屋のシャワーをと思いましたが部長が起きたら… と思いよも明けていて時間は5時を過ぎていました…部屋では思い浴場で身体をと考えて部屋を出ようと思いました…下着を… と思いましたが 浴衣だけで大丈夫と思い上がってからと浴衣一枚で行きました…早朝でも有りましたので人と会う事は無く髪もボサボサになってもいますし早くお風呂へ入り身支度をとも考えながら向かいました… 浴場の入り口迄行き入ろうとすると入り口に1人男性がいました…その男性は昨日私がのぼせた時にいた人でした… 目が合ってしまうと 「おはよう 大丈夫だった?」と声をかけられてしまい無視も出来なく 大丈夫です ご迷惑を」と返すと 「迷惑なんか… それにこちらも良かったし」と言われてしまいました… 恥ずかしくなり去ろうとすると「 また来るの? 楽しみだなぁ」と言われてしまい無視してしまいました…恥ずかしさしか無かったのを思い出してしまい返す言葉が有りませんでした…そして 脱衣所へ入り浴衣を1枚を脱いで浴場へ行くと誰も居なく私1人でした…皆、混浴へなのかと思いましたが入る時に草履も無かったので誰も居ない状態でした… 軽くシャワーを身体に当て内風呂に浸かりました…お風呂そのものは良い温泉で気持ち良く身体が安らぐ感覚でした…ですが、先ほど会った人の言葉が頭に残っていました… 普通に考えたら混浴なんて… と思って行く筈なんて無い………ですが内風呂から出て混浴の方に向いて歩き出していました… 入る時にハンドタオルを持っていましたが、内風呂に置いてしまい何も持たずに歩いていました…行けば男性がいて恥ずかしい思いをすると分かっている筈ですが足は止まらなく向かっていました… 向かいながら行ったら恥ずかしい……でも一回見られてもいる…でも…… そんな葛藤虚しく露天風呂まで歩いてしまっていました… 露天風呂の囲いを過ぎてしまうと「やっぱり来たね?」と湯に浸かる男性が2人いました…… 昨日の2人でした…「大胆だよね? 本当に平気なの?」と改めて聞かれてしまうと 身体を見上げてられて恥ずかしい筈なのに… あまりそんな気がしなくもなっていて 「裸…ですか?平気です…」と言葉が出てしまっていました 身体を隠す仕草もタオルも持たない姿でしたので言葉の通りに思われたと思います 「恥ずかしくない? 見られのって?」と改めて聞かれ 恥ずかしいけど… 大丈夫です と返すと 「恥ずかしいの好きなのかな? 脚開ける?」と笑いながら言われてしまい 「開けます…」と答えて 肩幅以上に脚を開いてしまいました 「えっ! えっっ!」と驚きながら身体を見られていると 「しゃがんで見てよ」と言われて言葉の通りにしました 「うわっ! ヤラシイなっ! 丸見えだよ?」 と聞こえました…男性2人の視線は割れ目に行っているのが分かり 恥ずかしさが無い筈では無いので私も身震いしていました「見らるの平気なんだね? 大した人だよ」と言われ浴槽へ入りました「お姉さん エッチな人でしょ?」と言われましたが 裸を晒す事だと思っていましたがそうでは無く 「だって 身体に付いてるのキスマークでしょ?」と言われました 私自身気が付きませんでしたが男性2人から胸を言われると 乳輪の周りや胸舌、お腹に7.8箇所有りました…それを言われてしまうと急に恥ずかしくなり腕で胸を隠してしまいました「夜は凄かったのでしょう? 他にもあるかもね?」と笑いながら言われてしまい他にあるのか分からなくて 「まだ あるのか…… 見てくれますか… 」と言葉が出てしまい浴槽から立ってしまいました……咄嗟に出てしまった言葉と立った事を後悔しましたが、男性2人の前には立ってしまった事で割れ目が目線に有りました「見てあげるよ」と直ぐに返されてしまいました すると 「腕上げてごらん?脇とかにもあるかもよ?」 と言われて従ってしまいました…胸から腕を退けて行き頭の後で組み脇を見せて上半身を晒しました…「大胆だねぇ お姉さん 脇には無いみたいだよ?」と身体をまじまじ見れながら言われました… 何でこんな事に従ってしまい見られて…見せてしまっているのか…自分で自分がよく分からなくなっていました… 「胸の周りに沢山あるみたいだね?一つ二つ三つ…… 8箇所あるよ? 昨日は無かったよね?」と楽しそうに言われました… そして 「ところでさ お姉さん…平気って言ってたけど… 感じちゃってるでしょ? 乳首が勃ってるよ?」そう言われてしまうと恥ずかしさが込み上げてしまい身体が熱くなっていて顔も赤らめてしまっていたと思います…
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