コロナになる前の年の社員旅行で入社した20歳の女子社員のかずみを機内で隣に座らせて飛行中に悪戯しました。
三人が並ぶ席の真ん中にかずみを座らせて私は窓際に座りました。
ブランケットをかけて眠っているかずみの尻がこちらに向いているので思わずそっと尻に触れて見ましたが、一瞬ビクッとしたけど逆に手に押し付けてきたので手のひら全体で揉むようにするとチラッと振り向き笑ってきました。
これは行くしかないと思い、かずみの手を引っ張り勃起した部分を触らせたらズボンのチャックを下ろして手を入れてきました。
こちらも負けずにかずみのスカートの中に手を入れてパンティのクロッチ部分を触ると既にグショグショに
たまらず即位の体勢で挿入を試みましたが先っぽは入るけど全部は無理でしたが刺激が強くてかずみのまんこの入り口に出してしまいブランケットを汚してしまいました。
最後尾の席だったけどキャビンアテンダントには見つかったかも槌
もちろん宿泊先についてから思う存分若いかずみの身体を堪能しました。