新卒女子社員に言い寄って良い思いをさせてもらいました。当初は、私のジュニアを咥えさせオシャブリさせるだけのつもりでしたが、イヤイヤ睨みながら噎せかえりつつ奉仕する彼女を見てたら、もっと楽しみたい!思いになって一声かけ立ち上がらせ
デスクに押し倒し覆い被さりました。
「主任!やめてください!イヤっ!…終わりじゃ?…」って口走りながら
必死で下から胸を押して抵抗される彼女でしたが、無言のままスカートの裾を上げ
ジュニアを下着上に擦り付けました。
「ええっ!イヤっ!…やめてください!…」
って驚き表情される彼女。
無言まま下着の横斜めよりジュニアを挿入し押し付けました。苦痛に顔を歪める彼女でした。歪めた表情がなんとも言えない思いにかきたわれグイグイと腰を前後させながら、深く腰を沈めていきました。「痛い!…」って連呼ながら苦痛に顔を歪める彼女。私は無言で腰をふり続けました。嫌がりながらも不思議なことで意思とは反対でジュニアを咥えるかのように締め付けるオマンコには驚かされましたよ!腰を動かす度にグイグイと締め付け増すオマンコでした。次第にぐちゃぐちゃ粘膜がジュニアに絡み着いてイビツな音色が耳に聞こえるまでに。依然として顔を歪めてる彼女でしたけど、唇が震え微かに小声を発せられてました。そんな仕草を見てたら一段と興奮してきて一段とギア加速させらされました。間もなくピ-ク迎え彼女に一声かけた同時に射精しました。あまりにもの気持ち良さもあって勢い余って彼女の口元までザ-メンが飛び散りました。グッタリなった彼女を見てたら、ジュニアも射精したにもかかわらず勃起状態ままもあって、ハアハア…息切れされてる彼女を、後ろ向きにさせ「ええっ!…まだ…」って驚く表情される彼女でしたけど、ズブリとジュニアを、挿入した。一段とオマンコの締まり良さも上がってるように感じた私は、激しく突き上げるようにパンパンと形良い程好い肉厚美尻に打ち続けましたよ。激しすぎる打ち続けに悲鳴に近い声をあげる彼女でした。形良い美尻に気持ちよ
く射精させてもらいました。ぐったりと前のめり倒れ込む彼女。重なるように私も覆い被さりましま。あれから彼女とは、セフレとして続けています。仕事上からとはいえ女子社員を、犯した私に社より制裁が下されるのは覚悟してましたけど…
おとがめもなかったことに安どしています。