某デパートの警備員をしている。
勤務先では絶対出来ないが他でうまいことがある。
隣県の都市でデパートの入って見ていると万引きはすぐ分かる。
その中で獲物を探すのである。
先日も素晴らしい思いをした。
40代の上品な感じの肉感的な美人が万引きをしたのを見た。
彼女が店を出て行く後を追って声をかけた。
「すみません、ちょっとその鞄の中の品物を・・・」
彼女は真っ青になってガタガタと震えだした。
「すみません、あの、・・・・・」
「分かりました。ではこちらでお話を」
自分の車に招き入れた。彼女は泣き出した。
「私、病気なんです。自分でも知らないうちに・・・」
「・・・・・・」
「何でもしますから警察には・・・・・・」
「分かりました。店にも、警察にも言わないで私一人のことに」
黙って車を走らせて郊外のラブホテルに入った。
さすがに驚いていたが覚悟を決めたようだ。黙ってついてきた。
裸にすると思っていた以上に弾力のあるいいからだだった。
豊かな乳房をもみ、乳首を吸い、あそこに口を付けて舐めた。
まな板の鯉の彼女は目を閉じて為されるままだった。
膣の中に指を入れて動かしているうちに中が潤んできた。
「奥さん、濡れて来ましたね。気持ちいいですか」
「・・・・・・・」
「嬉しいな、入れますよ」
「・・・・・・」
入れて動いた。
「奥さん、中には出さないから心配なく」
激しく動いていると奥さんもどんどん濡れてきた。
出そうになって慌てて抜いて奥さんの口に入れた。
口の中にどくどくと射精した。
奥さんをデパートの駐車場まで送って別れた。
警備員は止められない。