うちの学校に補充で来るようになった人妻唯の話です
あの3P二穴姦から、何度か会って更なる調教も行い、最早完全に私から離れられないほどになっていた。
その一方で、私は次なるプレイを行う為、初見の男も含め6人の男達に連絡を取り、傷や痕の残る事以外NGは無し、二穴や三穴OK、何発でも中出しし放題である事を告げていた。
日曜日、この日、唯を呼び出した。
男達が何人か来る事は伝えてあるが、人数や誰が来るかは知らせていない。
複数は、まだ2回目とゆう事もあり、かなり緊張した様子で、「先生…、何人来るんですか?」と、どうしても気になる様子、
「お前は精処理用肉便器なんだから何人でも良いだろ」「は・はい…、でも…」
やはり緊張した様子は隠せない。
まずは、指でクリトリスを刺激し今日の濡れ具合を確認し、私の肉棒を喰わえさせ、自分は私の奴隷であり、そして精処理用肉便器である事を自覚させる。
充分に欲しがらせ、表の駐車場で待機している男達に連絡を入れ、鍵を開けておく。
やがて6人の男達がドアを開け部屋の中に入って来た
6人の男達の前で身に着けているのは黒のキャミソールのみ、ソファーの上で恥ずかしそうに身を縮める唯に、
「さぁ、皆さんに足を開いてじっくり見てもらいなさい」
「は・はい…」ゆっくりと足を開きパイパンのマンコを晒す。
見知らぬ男達の目の前に自ら恥部を晒す唯。
前回は2人だったが、今回は6人に増えた事が一層唯の羞恥心を刺激する。
男達はわざとすぐには手を出さずにじっくりと視姦を楽しむ。
唯の蜜穴は既に蜜が溢れ出し濡れ光っていて、
男達はそれを見逃す筈も無く、俯く唯に声を
掛ける。
「おお、透明な液体が出て来たぞ」「なんだ、マンコを見られて感じてるのか?」
「ケツの穴まで流れてるじゃないか、変態女なんだぁ、ははは…」
男達は口々に唯を辱める言葉を発しあざけ笑う。
しかし、事実唯のマンコは濡れ光り、透明な滴はアナルまで滴り、
淫らな様相を醸し出していた。
先程まで緊張した表情を
見せていた唯だったが、今や男達の肉便器にされる事を待ち望み、淫らな雌へと変貌を遂げていた。