逮捕者が出て話題になった、ひととき融資を俺はやったことがある。
お金を貸す立場を利用しているので、ここに書くことにした。
ひととき融資とは、女性にお金を貸し、返済するまで身体を提供してもらうことだ。
逮捕された男は、法外の利率で返済を求めたため犯罪となったようだ。
俺の場合、貸したお金は同額で返してもらうので、利子を身体で払ってもらうことになる。
返済方法は女性側の収入次第で分割
身分証明書の提示
返済するまでは俺の指示に全て従う
動画撮影あり
こんな条件でも了承してくる女性はいた。
何でも指示に従うということだが、本当のNGは事前に決めていた。
俺が会った女性は、中出しとアナルをNGで契約した。
待ち合わせの池袋にやってきたのは、24歳のアパレル店員。
外見はごく普通だが、40代の俺が身体を好きにできると思うと興奮した。
ホテルに入ると身分証明書を出してもらい写真で記録。
お金を渡し、借用書と誓約書を書いてもらって、契約成立だ。
早速スマホで撮影開始。
自分でスカートめくらせ、下着を見せさせる。
前から後ろからじっくり撮ってから、下着を膝まで降ろした。
かなりエロい姿だ。さっき会った男に見せる姿ではない。
後で分かったのだが、この女性はなかなかのMなので、男に従属するひととき融資を、意外と楽しんでいたようだ。
立たせた女性の横に俺が座り、撮影しがらアソコをいじって遊ぶ。
それからソファーに座らせM字開脚をさせた。
全体を撮り、顔を撮り、アソコをアップで撮った。
さらに自分でアソコを広げさせ、同じことを繰り返す。
クリをいじると、ビクッと反応した。
膣に指を入れると、かなり濡れているのが分かる。
恥ずかしそうな表情をするが、嫌がっている様子はない。
羞恥プレイが好きだったのだろう。
俺は左手で上手くスマホを合わせながら、右手で女性の身体を弄んだ。
撮影は一旦止め、それから二人でシャワーを浴びた。
俺のチンコを洗わせてから、女性のアソコを俺が洗う。
シャワーを充てると声が止まらない。
もうすでに敏感になっているようだ。
シャワーを出て身体を拭くと、タオルを身体に撒くことも許さない。
全裸で鏡の前に立たせる。
俺は再びスマホ撮影を開始すると、鏡越しに女性の裸体を映す。
そのまま痴漢プレイのように、アソコをくちゅくちゅと音を出しながらいじる。
女性は膝が崩れそうなのを必死で耐えている。
俺は触るのをやめ、女性をそれから解放すると、ソファーに移動し両手をついて脚を開かせた。
それを後ろから撮影しながら、自分でアソコを開かせる。
だいぶやりづらそうだったが、何とか奥まで見えるぐらい広げることができた。
女性の身体を、これでしっかり残すことができた。
次に俺は、女性をその場でひざまずかせ、仁王立ちでしゃぶらせた。
女性は、たいして大きくない俺のチンコを奥まで咥えこむ。
ホントは両手で頭を掴み、そのまま腰を動かすのが好きなのだが、撮影しながらのため片手で掴んで腰を動かした。
これをやると、この歳になってもかなり硬くなる。
それから女性をもう一度ソファーに両手を着かせ、ゴムを付けて後ろから挿入した。
それを一部始終撮影すると、初日の契約は終了だ。
その後、女性とは当然何度か会ったが、返済は無しにした。
ほとんど性奴隷のような関係で、お金まで返してもらうのは悪かったので、何回かの行為でチャラということにした。
女性からして、困っている時に融資してもらって有り難かったのかは分からないが、俺としては有り難い経験だった。