職権乱用体験告白

スイミングの指導をしている教え子のおちんちんの写真を見てオナニーにふける淫乱女です。

ターゲットは、勃起してる子。

ちなみに私はショタ好きなので、サポーターを付けない男子の勃起はすぐわかります。

そのターゲットの中からこれはと当たりをつけた子をあの手この手でたぶらかし、裸の写真を撮る。

実際に関係にまでいたらないのが私の小心なところ…

それでも一人だけ手をつけましたが、手を出すのはこの子だけと自制して気持ちを抑えてます。

女子更衣室に忍びこんでた子を見逃す代わりに裸の写真を撮って、これは誰にも見せないけど、二度としないようしばらく先生が持ってるからと嗜め、実質的には今後なにもしなければおとがめなしと同じで、男子は誰にも言わずに任期を終えてスクールを卒業していった…

まさか、その写真が毎晩のオナネタにされてるとも知らずに…

その男子はツルツルのくせにビンビンに立っていて、恥ずかしそうな表情とのギャップに萌えた…

私は入れるよりも舐めたい。
少年のおちんちんをひたすら舐めたい！
だいたい受持ちクラスの八割ぐらいは想像でしゃぶっている…

こんな暗い秘密を抱えて指導する自分が嫌になることもあるけど、聖人君子じゃないし、どの先生も思う事は似たり寄ったりでしょうね、と割りきっている。

実際に目の当たりにしたときもある。

若い男性コーチがまだロリの生徒と女子トイレでなにやら良からぬ事をしてる現場に…

出会いは多いから、珍しい事でもないかもしれないけど、実際見るとやっぱりスゴい衝撃ですよ！

余韻でオナれるぐらい。

私が職員用の女子トイレに入ろうとしたのは、自分がオナニーするためで、この日のこの時間帯は私しか利用する人がいないと読んで連れ込んだのでしょう。

しかもちょうどイクときみたいで、ドアの音にも気がつかなかったみたい。

一番奥の一枚だけしまった個室から、
「イク…出る…出る…出る、出る、出るっ！あぁぁ～…」

声だけでどの先生かわかりました。

精液を顔とかにかけたみたいで、先生用のシャワーを使おうとか話してました…

私はそっと出て、表で誰が出てくるか確認するために待ち、その子が想像してたよりずっと若くて驚きました。
六年生ぐらいなら充分ありと思ってましたが、どうみても中学年でした。

あとで調べて四年生だとわかりましたが…

ちょうど通路にひと気がない時で、連れだって歩く少女のお尻を撫で回し歩いていく。少女も自分から寄り添うように見えた。

この事からこの先生を気にしてみてると、怪しいのなんの！

いったいどれだけつまんでるの？

そう思っていつも見てましたが、いくらでも手をつけたいと思うのが男の心理なんですかね。ロリとショタの違いを感じました(もちろん個人差なんでしょうけど)

中学生と違って、まだ小学生だと、周りもまさかねと疑惑の目を向けにくい。

本当に職権乱用ですが、バレないでやれるのはやっぱりスゴいといつも感心してました。