大好きな彼氏が浮気?しかも普段から親しくしてる同僚女子社員にってことあるですね(笑)
「一度きり…もうしない!ゴメン<(_ _)>…」って素直に浮気を認め謝られたのに意地を張って許そうとせずでいる部下・女子社員。
そんな彼女に気晴らしにって海釣りに誘った。初めてだと言ってた彼女だったけど、やっぱ仕事においても同世代の若手社員に負けず劣らず覚えが良く出来ることだけあって、魚が餌に食いついてかかり釣り上げるコツが上手でした。
楽しくハシャギながら釣りを楽しんでる彼女を見ながら嬉しかった。釣り上げたばかりの魚を船上で捌いて食べたり缶ビール(彼女は缶チューハイ)飲み交わした。ふと立ち上がりふらふら先端方向へと進む彼女。危ない!って声かけ…ふらっとよろめく彼女を抱きかかえた。危なく海水に落ちる寸前でした。「ふううん?…」振り返った彼女が短パン越しに中央部がテント張ってるのに気づいた。一瞬声あげ後すだりした。
気まずさと恥ずかしさで混乱になった私。しばしして意を決して「興奮しちゃって…少しだけでいいから触って…!」って声かけた。「何を言ってるですか?」ってビックリした表情されました。
けど必死で訴えかけるような私の思いに頷いて手を伸ばし触ってくれました。触り続ける彼女にファスナーを開け下ろさせました。勢いよく飛び出すイチモツを目の当たりにガン見され驚き表情を浮かべる彼女。「触ってよ!気持ち良くさせてくれよ?」って声かけた。コックンと頷いて小さな手でギュッと握りしめながら前後に動かしてシコシコしてくれた。気持ち良さに声をあげる私。「舐めてよ!ちょっとだけで…いいから」って声かけた。「えっっ?…」一瞬驚き表情され躊躇われたけど
咥えてくれました。一気に奥まで飲み込むように…。だが途中でピタッと止まった?プルプル口元が震え苦しそうな表情された。「フハッ~!ふはぁ…フウ…」息苦しいく涙目に。プルプル震え…止まったまま。「大丈夫?焦らなくてもいいよ!ユックリと…」って一声かけた。「ううん…」頷いておしゃぶりしてくれた。涙目ながらも必死にしがみつくように丁寧に舐めしゃぶってくれました。ちょっと恥ずかしがりながら咥えてる感じがめちゃエッロかった!次第に普段は鋭い目元がとろけたメスの表情に…。一生懸命にしてくれて感じてくれてるなんて…って思うと嬉しかった。しかも物欲しそうな顔でむしゃぶりつかれたら理性が吹き飛んじまう!思いになりました。性衝動を止められない私は、彼女の頭を押さえつけ何度も口の中に激しくイチモツを突っ込んだ。その度にブルブルと口元が震え噎せ返り繰り返された。彼女はイマラチオで感じてる?とも思えた。不慣れなおしゃぶりだったけど気持ち良くピークに達した私は「ウオォ…」っと声を張り上げ勢いまま口元より引き抜き射精しました。顔を背ける彼女のサラサラヘアー髪の毛に少なからず降り掛かりました。その後、船内で勢いままエッチへ突入したのは言うまでもありませんが(笑)
気晴らしに誘った海釣りで部下である若い彼女と良き思い出が出来て幸せでした。