40歳の主婦です。
先日肛門周囲に吹き出物ができ悪化した為、近所の皮膚科医を受信しました。
先生は中年男性で、診察ベットにうつ伏せになり、下着を足まで下げられました。
先生が両手でお尻を左右に広げ、患部を診察。
肛門まで丸見えの恥ずかしさを必死に耐えながら、先生の丁寧な説明を聞きました。
薬を塗るからと言われ、足をベットの幅まで開かされ、刷毛のような器具で軟膏が塗られました。
肛門から極めて近い為か、器具がすっと肛門に触れ、そのくすぐったい感覚に思わずお尻を浮かしてしまい、恥ずかしさは頂点に。
一週間後に来てくださいと言われ、医院を後にしました。