会社に掃除専門のおじさんがいます。その人がいやらしい目で私のことをいつも見ているんです。歳は60を越えています。社長の知り合いらしいです。何でも行くところがないので雇っているとのこと。
会社には女性は私を含め三人いますが他の二人も同じように見られているのか?
話したことはありません。
おじさんは暇なのか毎日社内をウロウロしています。私のことを見つけると後をついてきます。階段を上る際は後ろにぴったりくっついてきてスカートの中を覗き込みます。始めての時はビックリして怖かったのですが。慣れとは恐ろしいもので毎日されると今ではまた覗いてるよくらいに思ってしまいます。それも最近では覗くというより下着の上からお尻に顔を埋めてくるようになり私の臭い嗅ぎます。初めは嫌だったのですが毎日歩きながら独り言をブツブツ言ってるのでそうゆう人なのか?可哀想になりなかば諦めてます。
階段での出来事が終わるとその上にあるトイレに向かいます。トイレは中二階にあり階段を上がるとトイレに行くことになります。おじさんはそれをわかっています。トイレにもついてきます。流石にトイレを見せることはできません。トイレは男女別にはなっていますが人がほとんどの来ないので覗くことは簡単だと思いますので。それもこの時代和式タイプで古いため隙間が沢山空いており下も大きな隙間が空いてます。私がトイレに入って数秒でドアの後ろに気配を感じ直ぐに屈んでいる私のお尻に視線が痛いほど感じます。おじさんは私がお尻を向けてるのでばれてないと思っているようですが・・・ハアハア息が聞こえますしお尻とドアの下の隙間の間がかなり狭いので覗けば数十センチ先に私のお尻の穴があることになります。私は決まってうんちとオシッコをします。扉の向こうから深呼吸をするような気配も感じます。毎回ではありませんが下の隙間から手を伸ばしてくることがありお尻の穴を弄ってくることもあります。
これが毎日の私の日課になっています。