車で30分隣町の郊外の公園に人口の池と噴水がある。
水深は5センチくらいで整備されているので毎年夏休みになると
子供たちがびしょぬれになりながら遊んでいる。
毎年暑い季節になると子供の遊ぶ姿がテレビに映し出されるがそんな水辺だ。
8月末の平日、コロナの影響で夏休みどこにも行けずにいた娘5歳と姪7歳を連れて
せめてもの気分転換に公園に行った。
いつもならそこそこの人数の子供たちが入って水遊びをしているのだが、その日は池の周りを
通り過ぎる大人はいるが、水辺で遊んでいたのは地元の子供らしい二人だけだった。
我が娘は去年も来て水遊びを堪能したので、勝手知ったるなんとやらで、一人でどんどんと水の中に入って行った。
初めての姪は、さすがに躊躇して池のふちにしゃがんで水を触っていたが、娘が池の中から呼ぶ声につられて
私に靴を預けると池の中に入って行った。
一度入ってしまうとそこは子供。娘と水の掛け合いをしたり、噴水に手をかざして飛び散る水をかぶったり夢中で遊んでいた。
娘も姪もすぐに来ている物が水浸しになり体に貼り付いた。
特に姪の白のTシャツは体に貼り付き、子供体型でくびれこそないが、それでもやっぱり女の子と分かる体型をあらわにしていた。
ふと気づくと近くのベンチに座ったおじさんが子供たちの姿をみていた。
実はこの時、姪の濡れて貼り付いたTシャツ姿にときめいていた私は伯父さんの存在がちょっとうざかった。
しばらくすると、姪が戻ってきて言った。「着てる物がビシャビシャになったけど、このままでは帰り車に乗れない。どうしよう・・」
おじさんの目は気になったが、千載一隅チャンスダメ元で言ってみた。
「ああ、それだったら脱いで干しておけば帰りまでに乾くんじゃない」そう私が言うと、姪の曇った顔が一気に晴れた。
「そうする!」一言いうと嬉しそうに来ている物を脱いで私に預けた。
目の前でTシャツを脱ぎ、パンツを下ろす姪の姿にくぎ付けになってしまった。
どうしても姪のお尻やスリット。つるペタな胸に目が行ってしまう。
「コロナ万歳」そんなことを考えていると通りすがりの小太りのおじさんがスマホを向けているのに気付いた。
「同志」そう思って見て見ぬふりをした。
姪は、服が濡れる心配がなくなったためか、水の中にうつぶせになったり、
仰向けに寝転んだり段々と大胆になる。
ギャラリーが2人増えて3人に。スマホおじさんは2,3歩池に近づいていた。
後の二人は私の様子をちらちら見ていたが、スマホおじさんを黙認していることが分かったようで
自分たちもスマホを取り出し姪の撮影を始めた。
もちろん私もこっそりカメラアプリを起動させていた。
姪は遊ぶことに夢中で全然気づいていないようだった。
いつしかベンチのおじさんもギャラリーに加わっていることに気付き、同志がそろったところで
まだ下着姿で遊んでいた娘を呼び、裸にして投入した。
5歳と7歳の裸の天使。本人たちは気づいてないが、エロい!
それからしばらく撮影会が続き、ひとりまたひとりが私に「ありがとう」と言うが如く
頭を下げて去って行った。
干していた服も大方乾いたこともあり、私たちも噴水を後にした。
あの時の同志の皆さん楽しんでいただけたでしょうか。
あの日以来、私のオカズは姪のエロい体になってます。
みなさんはどうですか。