はじめて投稿します。文章下手くそだと思いますが、すみません。
そしてこの事を相手以外に知らせるのもはじめてです。
今から3年ほど前のことになります。
一人暮らし、フリーターをしていた自分は金なし女にもモテず毎日変態な性癖を存分に活かしたオナニー三昧の毎日でしたが生活の為だけに家から1分ほどの駅近の有名コーヒーチェーン店で働いてました。
少し小太りなのもあってか、面接では真面目そうで優しそうだからという意味不明な理由で採用になりました。
家から近いという理由だけで働きはじめてからはじめてわかったのですがバイトには可愛い女の子が数人いてその中でも、りおなちゃんという小柄で色白の弘中アナをもっと可愛いらしい感じにした子がいました。
もちろんそんな可愛い女の子は自分には縁がないんですけど働いていると会話も普通にできるようになり、当時の自分にはりおなちゃんと同じシフトの日がたまにある事が働く楽しさの大きな理由になってました。
当時のりおなちゃんには確か5つ程年上の社会人の彼氏がいてバイト終わりに外で車で迎えに来ていて、そんな姿をおつかれさまです。と見送る自分の本心には、可愛いくていい子だな…と思うだけだった自分の中にいつしか可愛くてイケメンの彼と幸せにしている彼女をフリーターで冴えない容姿の自分がどうにかして汚したいと思う気持ちが芽生えてきてしまいました。
そんなモヤモヤした気持ちを家に帰っては、一人で酒を飲んではベッドの中で普段のりおなちゃんを思い出しながらはオナペットとして溜まった性欲をティッシュに吐き出していました。
オナペットにしてしまってからは、バイト先でも可愛いりおなちゃんは自分の性欲をただ満たすだけの女の子になっていました。
当然りおなちゃんは勝手にオナペットにされているともしらず、僕の性欲の吐口として使われる日々が続いてました。
そんな日々が続く中である日、更衣室で着替え終わって自分の荷物をロッカーにしまって扉を閉めたんです。
そうしたら、斜め横上のロッカーからカバンと服が落下してきました。
鍵を回してなかったからか、扉を閉めた勢いと荷物の重みで落ちたんだと思います。
ほかっておくのもいけないんで、ササっと拾ってロッカーに戻そうと思うと見覚えのあるカバンです。そう、オナペットとして大活躍しているりおなちゃんの…
予定があるので続きはまた近々書きます。よければコメントください。