「おはようございます…」って挨拶をされた女子社員。ごく当たり前のいつもながら言葉を交わす私。入社三年目になる楢﨑さん(仮名)総務課の女子社員。
愛想が良くて笑顔が素敵な感じ良い社員で、私の些細な話しかけにも応じて交わしられてくれてた。そんな彼女に対していつしかオンナとして惹かれていった。
その日、顧客先より発注依頼が入り
3F置き場で、製品リスト確認しながら
あたってた時に、書物を持ちながらサッサと書庫室に入って行かれる彼女を見かけた。思わず手を止めて声かけた。
「お疲れ様です…」って会釈され
入られた。私は、顧客先の製品を手にして、出てくるのを待ってた。だが…
書庫室より出て来られない?おや?思って
「楢﨑さん~!」って声かけ入った。
真剣な表情しながら、資料を回覧されてた。彼女のキリッとした姿勢に見とれてたら、私に気づかれ驚かれた。
「頑張ってるね!ご苦労さん…!」ってかけると、微笑まれた。
彼女の表情を見ながら、視線を落とすと
丸みを帯びたふっくら隆起したお尻にみはいった。気づいた彼女が体勢を変えた。私は近づきお尻をを触った。
「何されるんですか?…」って強い口調で怒った。怯むことなく触り続ける私。
必死で私の手を払いのけようとする
彼女。無防備な胸を後から揉んだ。直ぐさま身体を捩りながら抵抗された。「イヤー!ヤメテ…」って嫌がる彼女。
しばらく胸を揉んでる間に大人しくなってきた。ブラウスのボタンをはずし、
ブラ上に露わになった胸を揉んだ。
ブラずらしピンクの乳首を指で弾くと全体が
プルプルと揺れた。
同時に微かに口元が緩んだ。
乳首を掴んだり引っ張ったり嬲り
繰り返した。嫌がりながらも感じて?
だんだん息が荒くなってきた彼女。
私は、スカートを捲り上げ
下着内へ手を入れオマ○コを触った。
少し濡れていたのがわかり、オマ○コに指を突っ込んでかき回した。
彼女は、思わず口に手をあてがいながら、声漏れを悟れないように覆ってた。
必死に堪えて平然を装っと表情される彼女。
私は、少しムキになって
さらに指を激しく突っ込みかき回した。
ピチャピチャ…下着より流れ滴るお汁。
下着を下ろ脱がさせ
再びオマ○コ内に指を突っ込んで、
さらに激しくかき回した。
「イヤいや…イヤだ!」って啜る。
嫌がりながらも意思に反して敏感に反応する身体。
ビビュッと勢いよく潮吹きされて
間もなくは彼女は、その場にへたり込んでしまいました。
私は、作業ズボンのチャックを開け下ろしフエラさせた。最初は嫌々顔を背けて一向に阻み続けられ半ば強引に
口を開けさせ捻じ込んだ。噎せ込む彼女でしたけど、しばらくして観念したのか
おとなしくフエラしてくれました。
慣れない手つきながらも、彼女なりに懸命にフエラしてくれました。私は応えようと
フロントブラをはずして、胸を揉んだり
ピンクの乳首を摘まんだりしました
しばらくして気持ち良くなってきた私は「もう…我慢できない!」って言うと
イヤイヤ表情ながら慌てる彼女。
口内より引っこ抜き顔を背けた顎辺りにかけた。
しばらく微動せずしゃがみ込む彼女。
その後、身なりを整えて
何事もなかったように仕事に戻りました。
続きのスレはありますけど、
後日します。