勤務先の会社と契約している警備会社の社員(S)は仕事が終わって駐車場で車に乗ろうとしてる私に声を掛けてきました。「これはあなたですよね。」と女装している私の写真を見せてきました。私は「知りません」と答えると「ではこれも?」と私が借りているレンタルボックスに入るところと女装して出てくるところの写真でした。私の車も写ってます。私は絶句しました。レンタルボックスは女装する為の服やメイク道具等を置いていて仕事が終わるとボックスの中で着替えてメイクしてドライブを楽しんでいました。言い逃れが出来ないくらいの写真でしたので「何が目的ですか?」と言うと電話番号とメールアドレスが書かれたメモを渡してきて「今夜9時に電話して下さい。その時に話しましょう。」と言いました。私は「女装が会社にバレるかも」と不安になりました。私が勤めている会社の社長は私の実父で母は父の妾でした。母は納得して私と弟を産みました。社長(父)のおかげでなんの不自由も無く大学まで出させてもらって就職まで面倒みてくれました。そんな事情もあり、絶対に迷惑かけられない。と物凄く女装を後悔しました。指示通り9時に電話しました。Sは「今から会社まで来て下さい。もちろん女装して。」と少し半笑い気味で言われた。涙がでた。私は「では第3工場に行きます。」と言うと「了解」と。第3工場棟は私が管理している棟で会社の敷地から少し離れていて夜は薄気味悪くて誰も近寄らないところ。とにかく誰にも見られたくないし、自分の管理棟だから何かあっても何とかなると思った。私はSが持っていた写真の格好(ミニワンピとピンヒールのミュール)に着替えて会社に向かいました。第3工場棟の休憩室に入るとSが待っていました。警備会社の社員なのでカギはあけたみたい。それと防犯カメラのスイッチも切れていました。私は「何が希望ですか?」と言うと無言で私を押し倒して犯しました。Sは大柄で身長は190センチくらい。体重は100キロくらいだと思います。私は165センチくらいで全く抵抗出来ませんでした。口にねじ込まれ、頭を掴まれて喉の奥まで挿入。その後、自分のペニスにだけローションを塗りたくり強引にアナルに挿入。あまりにも強いピストンに何度も気を失いそうになりました。その日は2時間くらい犯されました。「来週も同じ時間に」と言われ「はい」としか言えなかった。