職権乱用体験告白

僕は　貯めたお金と株で増やして
セクシーキャバクラを建てて、
洋式の中や女子更衣室内にカメラ
仕込んで盗撮し　休みの日に
無修正のキャストの身体やあそこ
から排泄する姿見まくりました。

店に面接に来る女性全員　最初
身分証明したあとにすぐ　僕は
服と下着捲くらせて　商売に
使用するおっぱいを見まくり
採用時　プレイの流れを教え
ながら　性器にも指入れして
感度確かめ　キャストの時給
決めてました。

感度高く　サービス良くて
誰にも愛嬌良い娘は4500円
その反対の娘は2500円より
時給スタートし　キャストの
都合上2500円で　支払いが
困ってるキャストは　契約時
性的サービスを　勤務中に
させ　時給6000円をあげて
いました。

キャスト全員　僕が決めた
衣装を　下着上下脱がせて
着せ　感度悪い　サービス
悪いキャストは出勤して
退勤するまで　毎日6、７
対象キャストが　僕の性的　　
奴隷になっています。

地方から出てきて　お金が
なく　店に入った娘は、
店で用意したマンションの
部屋に　４人ずつ住ませ
独身の僕は　６部屋借りた
部屋　１日ずつ違う部屋に
泊まり　お酒飲ませて毎晩
エッチしてます。

10歳以上の娘と共に住む
性奴隷キャストは　朝に
娘の通学に付き添わせて
電車内で母娘の身体触り
一緒に店に行ってます。