俺は病院で勤務している。いつもは気に入った子が来ると少し触れただけで満足していた程度。だが、ある日ドストライクの子が来た。その日からその子の事が頭から離れず妄想しては抜いていた。年も親子以上に離れてるし不男の俺なんか相手にしてくれるはずもない。だが、ふと思った。その子は光も暗も弱く見えなくなる特徴を持ってる病気だ。俺の姿が見えなければ相手にしてくれるかもと。俺はその子の住所を調べて家に行った。何度か通いある程度調べた後、俺は夜その子を訪ねた。ベット周りにある照明器具を退かしてキスをした。小さくて柔らかい可愛い唇。パジャマのボタンを外すとすべすべした弾力があるもみ心地がいいおっぱいといつまでもいたずらしたくなる可愛い乳首。ドキドキしながら堪能していたら彼女は目を覚ました。俺は口を塞ぎできるだけ低い声で彼女にお願いした。だけど聞いてくれそうもなかったのでガムテープで口を塞ぎ手を縛った。彼女をはだけさせてありとあやゆるところを触って舐めた。そしたら俺に体を委ねてくれるようになったけど寒くさせてしまっていたのか彼女は終始震えていて温めてあげようと抱きしめたら愛おしすぎて我慢ができなくなった。小さいマンコに俺の唾液をたっぷりつけてやって押し込んだ。キツキツで暖かくて俺のチンポを離そうとしない彼女のマンコに夢中になった。彼女も俺と繋がったのが嬉しかったのか涙を流して喜んでくれた。金玉が空っぽになるまで抱いて記念に何枚か写メを撮ってLINE交換してその日は別れた。それからも彼女とは続いている。彼女と会うのは必ず夜。灯りがないところ。俺が彼女をマジマジ見たい時は彼女の顔に懐中電灯の光を当てるか目隠しをする。彼女はM気が強いようで縛ってやったり、いじめてやったり、レイプごっこをすると体を震わせて喜ぶ。そしてようやく交際をOKしてくれた。ある日の通院の日1日中下着なし乳首とクリトリスにはヘアピン。マンコにはローターを入れて落とすなと命令をした。何度かちゃんと守ってるか写メで確認をしながら仕事してたら彼女が来た。いつもより背中を丸めて歩きづらそうにして俯いてる姿が可愛かった。俺が彼氏だと思ってないんだろうな。俺の前でも平然を装うとしてる姿も愛おしく思えた。その日は仕事終わったらすぐに彼女のもとに向かっていつもより強く抱きまくった。乳首とクリトリスはずっとヘアピンで挟んでいたせいかいつもより痛がっていたけどよがり方もすごかった。これからも彼女を愛そうと思う。いつか女の子を産ませて親子丼なんてのもいいよな。