職権乱用体験告白

旦那に言われ私と会って一緒にラブホテルに行く人妻。
旦那は自営業をしている電気工事職人で、とにかく仕事を欲しがった。
もちろん食べていくためだが仕事の数が少ない。
これからはエアコンの時期で仕事はひっきりなしにあるようだが仕事も職人も大手企業が抑えている。
私はそこで職人へ仕事を割り振りする部長だった。
美味しい仕事を与え奥さんを頂くのは当たり前。
奥さんも分かっているのか俯きながらも私の後を着いてくる。
内装のリフォーム中のラブホテル、ここからは立ち入り禁止と言う看板が掛けられている手前の部屋に入り奥さんを抱いている。
もちろん内装業者の中にエアコン担当の旦那もいて、それを知らない奥さんは私に抱かれて喘ぎ声を出している。
たまに壁の向こうからトントンと音がし、それは奥さんが喘ぎ声を出して聞こえているのを分かっての音だった。
そんな事を知らない奥さんはお風呂でも大きな声を出して何度もいき、お風呂中どころか隣の部屋まで聞こえている。
ラブホに入り４時間後出ると、外では職人たちが後片付けをしていてその中に奥さんの旦那もいた。
奥さんが旦那の姿を見たとたん私の後ろに隠れたがしっかりと旦那に見られてしまった。
これも私の作戦通り。
旦那も自分から私に抱かれてきてくれと言った手前何も言えない。
奥さんは泣きながら私と一緒に歩いていたが、今までの喘ぎ声は何だったのかと思う。
女も５回も抱くと旦那や子供の事も忘れてほかの男性とのセックスにのめり込むのだろうか。