職権乱用体験告白

超田舎のキャバでボーイしてました。
何もない このど田舎に初のキャバがOPEN。4席しかない小さな店だ。

こんな田舎で働く女は可愛くない。
意識しないから 誰にでも紳士的に振る舞えた。
それが良かったのか、女達の間で高評価を得た。
女達は欲求不満なのか 私によく絡んでくる。
体を擦りつけるようにすれ違ったり、胸を肩に押し当てたり、やたら私の私物を欲しがったり。私に魅力があるのではなく 若い男も少ないからだ。

そんな女達だが 髪を盛ってドレスを着ていると 魅力的に見える。
見慣れたのだろう。

その中で1番若手21歳の女の送迎もしていた。キャバ経験は豊富、お店では少し生意気で浮いていた。車内で2人きりになると 恋人のように接してくる。見つめてくるので そのままキスをして後部席でHをした。

別の女22歳 の車が故障して私が送迎することに。2人きりになるとやたらエロく行きの車内で一緒に寝る？と甘い声を出してきた。帰りも送迎して女のマンションでやってしまった。

既婚者子持ち30歳 元ピンサロの女、家が遠く時々送迎していた。話が盛り上がり 山道で駐車して 胸揉みながらシゴいてもらい 最後は口内に出した。さすがにHはできず下半身も触らせてもらえなかった。

そして最後は人気No1の女24歳、といってもデブ。電話でよく仕事の不満を聞いていた。流れで一緒に食事をすることになり、そのあとHした。

お店の女6人中4人に手を出した。田舎の個人店 そしてレベルの低い女だからできるのだろう。4人が店内でお客と接しているのを見て 女達の股間を思い出していた。カウンターの端に立っている下っ端のボーイがまさか… 誰も思ってもいないだろう。

この関係が2ヶ月間続き 仕事中の店内でも優越感に浸っていた。給料もよく満足していたのだか、突然 店長が失踪した。全員唖然とし 未払分の給料と職を失った。

こうして私の満足生活は終わり、この田舎も去った。

先週グー◯ルマップでそのお店周辺を覗くと違う店名になっていた。調べるとオーナーチェンジで再OPENしたようだ。
HPの写真を見る限りキャストの女も以前より可愛い。
今の仕事は3月まで、その後また働こうか検討です。