職場の後輩と出張に出た時の事です。
一緒に行く予定だった男が体調不良でダウン。
代わりに職権を利用して、ずっと気になってた後輩(女)を一緒に連れて行く事にしたんです。
その後輩の名は裕子。
31歳の人妻です。
身長高めでペチャパイ。ショートカットで細身。結婚11年目で子無し。
新卒入社で最初の3年は俺が教育係りをしていました。
軽い冗談のつもりで夕飯の後、誘ってみたら意外にも悪い反応ではなく。
今まで積み重ねた人生とか、色々葛藤して支離滅裂になってたと思います。
ずっと抱きたいと思ってた子の全てを奪ってしまいたい欲求。
裕子もその状況を全て受け入れていた訳ではなかったと思います。
抵抗はありました。でも最初だけ。
ゆっくりと近づいてくる快楽の波に最後は飲まれてました。
いつも鈍くさい笑顔をこちらに向けている裕子。
しかしこの時は無防備にその美しさを晒してました。
「は、あ……んっ」
引き寄せられるよう彼女の淫裂に何度も愚息を出し入れするたび歓喜の愛液を浴びせます。
セックスを終えると急いで身支度を済ませ自室に帰ろうとする裕子。
俺はすぐに行動を始めました。
豊かに膨らんだ丘に、ゆっくりと手を伸ばします。
艶やかな声でかすかな抵抗をみせました。
薄暗い部屋に甘ったるい艶やかな声が響き渡ります。
もう一度抱ける確信はありました。
明らかに抵抗が弱い。
「最後ですよ?」「本当にこれが最後ですよ?」
何度も何度も俺の侵入を許していました。
朝食を食べ終わる頃には
「まだ出来ますか?」
妊活を諦めた日から夫とはセックスレスになったそうです。
聞けばなんでも教えてくれてオナニーも頻繁にしてる、セックスもしたかったと口にしていました。
年末最終日に誘ったら「生理だから」と断れました。
また近いうち出張にでも連れて行ってみようと思ってます。