露出のほうになるかもしれませんが、こちらへ。
仕事は、キッチンカーで、ショッピングセンターや、イベント会場で出店しています。
昨年から、パートで来てくれてるのが、36歳主婦の瑠衣さん。
以前に、スーパーで出店してた時に、うちのが気に入ってくれて、
後日、ネットから応募してくれました。
元々、デパートでの接客をしており、丁寧な対応、それになかなかの美人で、決まった時期(曜日)でやるとこでは、彼女目当ての常連さんも居ます。
彼女とは、3ヶ月前から身体の関係を持ちました。
普段の生活は十分、旦那の給料と自身のパート代で大丈夫なのですが、娘さんの中学進学で、私学なので寄付金・PTA初期費等で思った以上に持ち出しが多く、少しパート代の前借り出来ないかという相談を受けました。
しかし私からは、その分、以降のパート代が目減りますよと言うと、少し考えていましたが、
私 「では、これは、お嬢さんへのお祝い金ということにしましょう。ただ条件が・・・」
瑠衣「条件ですか?」
私 「初めから、素敵な人だと思ってたんです。で・・・大人ですので、わかりますよね?」
瑠衣「えっ・・・それは、ちょっと・・・結婚してますし、困ります・・・」
私 「流石に、自営で無条件でお払いするのは苦しいので。お困りしているのに付け入るのは申し訳ないんですが、お互い、満足しましょうよ。」
と、キッチンカーの死角で抱き寄せると、
瑠衣「秘密に・・・してくださいね・・・」
私 「もちろんです。」
そういって、その時はキスのみでしたが、条件を受け入る確認(証し)ということで、改めて時間を作って抱かせてもらうことに。
私は、営業休みの平日に、伺う前に少し高額なので銀行窓口で預金の一部を下ろし、彼女の家に。
まだ肌寒いのに、胸元の開いたセーター、ミニのタイトスカート、いつもより薄目のメイクで出迎えてくれました。
まず、ダイニングに通され、コーヒーを出され、私も祝い金の封筒を差し出しました。
彼女に確認してもらうと、その厚さに驚いていました。
瑠衣「え、こんなに?」
私 「○○万、初期の費用は十分賄えるでしょ?」
瑠衣「うれしい。ほんと助かります。」
私 「これは、お祝い金なので、お返しいただかなくて結構ですので。ただ・・・わかってますね?」
瑠衣「はい。好きにしてください。」
抱き寄せキスすると、彼女も舌を絡めてきました。
セーターのボタンを外すと、赤いブラに豊満な胸の谷間が。
キスしながらブラの上から摩っていると、
瑠衣「直接触って・・・」
と言って、セーターとブラを脱ぎ、オッパイを露わに。
Fカップくらいでしょうか、たわわでまだ張りがあり、乳首に吸い付くと、
瑠衣「あぁー・・・いいわぁ・・・」
と、身体をくねらせながらヨガっていました。
スカートの中に手を入れ、パンティーの上から触ると、こちらも湿ってきてるのが指先でハッキリ感じました。
横から指を入れると、あそこはすっかりヌルヌルに。
パンティーを脱がせると、恥骨の上にだけ僅かに陰毛が生え、割れ目の周辺はツルツル。
私 「綺麗だね。ムダ毛が無くて。」
瑠衣「エステで・・・脱毛してるの・・・」
私 「いつも?」
瑠衣「うん・・・定期的に。」
私は指を突っ込んでグリグリしたら、
瑠衣「あぁーーーー!!いいーーーー!」
私 「ここがいいのか?」
瑠衣「そこ、そこっ・・・あぁーーー!」
と、仰け反って感じていました。
あらかじめシャワーしていたのか、臭さは無く、むしろいい香りが。
彼女は、ハァハァ肩で息をしながら、私の手を掴み、
瑠衣「ねぇ、こっちに来て・・・」
と、2階へ連れて行きます。
彼女のベッドに私を寝かせ、ズボンを降ろそうとします。
私 「まだシャワーが・・・」
瑠衣「いいの・・・男の人の匂い、好きなんです。」
そう言ってパンツも降ろし、ペニスを嗅ぎながら舐め、パクっと咥えました。
凄く控え目なほど、エッチは淫乱と言われますが、まさにそんな感じで、鼻息を荒げながら、咥え続けていました。
そこから、彼女のアソコにぶっこんでやると、野獣のような喘ぎ声で悶え、出し入れするたびにオッパイも大きく揺れて、最後は顔に掛けてやりました。
それ以降、営業時間外で、側面を降ろした車内でやったりしていました。
AVでキッチンカーの中で下半身だけ脱がせてイジメるのがあり、
私 「暖かくなってきたし、こういうのしてみたいな。」
瑠衣「いいわよ。興奮しちゃう。」
ということで、先週の営業から、下半身裸で立たせました。
一応、外から確認しましたが、腹から下は全く見えないので、全然大丈夫です。
初日は、いつもやってるスーパーの入り口横。
昼過ぎには常連男性も買いにきましたが、まさか下半身露出して接客されてるとは思ってないでしょう。
ちょっと客足が途絶えた時に、彼女のアソコを確認すると、愛液が垂れるほど濡れ捲ってました。
彼女を横のほうの外から見えないコーナーに行かせ、私は周りを確認しながら後ろから指入れすると、彼女はあっという間にイッてしまいました。
私も我慢出来なくなり、次に客足が途絶えた時にペニスを出し、彼女に下でフェラさせて、口に射精しました。
彼女はそれで更にスイッチが入り、途絶える度に自分で指入れしてオナニーをして、何度かイッたようです。
もちろん、営業終了後は閉めた車内でハメて、再び口に射精。
私 「今日は興奮した?」
瑠衣「うん、とっても。今までで一番興奮したかも。」
私 「これからも、これでやっていこうか。」
瑠衣「うん。楽しみ。」
翌日は、店に向かう助手席でもオナニーさせ、パンツの中に以前買っていた、リモコンローターを仕込んでみました。
最初は客足が途絶えた時だけにしていたのが、常連のおっさんが来たときは、ずっとスイッチを入れ続けてやりました。
平静を装いながらも、受け答えの声が少々艶っぽい感じになっていて、
男 「姉ちゃん、今日は、妙に色っぽいなぁー!」
と、言いながら商品を受け取って帰りました。
その後客が途絶えましたが、スイッチを入れっぱなしにしていて、
瑠衣「ちょっと止めて・・・ダメよ・・・」
私 「おっさんに気付かれたら良かったのになぁ。いやらしい瑠衣を見てもらったら。」
瑠衣「だめ・・・いや・・・あぁ・・・」
と言って、腰をかがめると、おしっこを漏らしてイッてしまい、そのまま床に座り込みました。
スイッチを止め、パンツを脱がせタオルで拭きました。
瑠衣「もう・・・いじわる」
私 「でも、良かっただろ?」
瑠衣「うん・・・」
上目遣いで見つめる顔もまたいやらしく、営業後の車内で、ハメてしまいました。
今まで辛い時もあったけど、やりたかったことを出来るようになり、バレない程度に楽しくやっています。