私が働いている職場での話です。
サービス付高齢者向け住宅と言うこともあり結構元気なお婆ちゃんが多いのですが、その中のSさんというポッチャリした82歳のお婆ちゃんとの話になります。
やや認知症が入っていて薬の服薬を度々忘れる事から介助に入っています。
援助に入るのは毎日朝10時の服薬援助と週一回の掃除援助しかなく、掃除も担当が決まっていてSさんのお部屋に入れるチャンスはそれほどありません。
顔は槌槌槌槌ですが、服の上からでもわかる大きなオッパイが魅力的です。
私は徐々に話をする機会を増やしていってSさんを口説いていきました。
「Sさん肌が白くてとてもキレイですね」など部屋に行くたび褒めてましたがなかなか次の段階へ進む事ができずにいました。
ある時朝食の食べこぼしであろうご飯粒が胸のあたりに付いていた時、「Sさんご飯粒が付いていますよ。取りますね。」と相手の返事をまたずに取り始めました。ご飯粒は昨日からついていたのかカチカチに固まっていて思いのほか取るのに苦労しました。Sさんには「固まって取るの大変だから変なとこつまんだらゴメンね。」と言いながら、乳首をつまんだりし「Sさんオッパイ大きいから取りにくいわ」と言うとSさんは「どこについてるの?」と服をめくりあげ確認してました。その時シャツも一緒にめくりあげてしまった為、片方の大きなオッパイがボロンと出てしまいました。
私はこの時とばかりに褒めまくりました。「Sさんオッパイ大きくて色が白くて魅力的ですね」と言うと「そんな事言われた事ないわ」と満更でもない様子で両方のオッパイを見せてくれました。
垂れてはいますが大きくて色が白く乳首もほんのりピンク色をしてました。
私が「ちょっと触らせて?」と聞くと「ええよ」と触らせてくれました。
私が触ると指に吸い付く様な柔らかさでまさにもち肌というにふさわしい感触でした。
私がいつまでも触っていると「あんたそんなにオッパイ好きなんか?そんなにがっつかなくてもいつでも触らしてやるのに」とその日以降援助に入るたびに「今日は触らんでいいのか?」と聞いてくれる様になりました。
Sさんは介助福祉士である私の立場を理解していて決して他の人にはこの事を話しませんでした。
そのうちに私もどんどん行為がエスカレートしていき、とうとう乳首をしゃぶらせてもらうまでの関係になりました。
ある時Sさんは「あんた嫁さんいないのか?」と聞いて来たので「いるけど、嫁はいま身体を壊していてそんな事出来ないよ、悶々としてきたら自分で出してるよ。」といい「いつもSさんのオッパイ触った後、家で自分でしてるよ。今もこんなになってるし」とSさんにズボンの上から私のペニスを触らせると「ほんまやなカチカチや」とズボンの上からペニスを刺激する様に触ってくるので「そんなんしたらパンツまでベトベトになるわ」と思い切ってズボンとパンツを下ろしてみました。
Sさんは「ホンマや先っちょがテカテカやんか」とペニスを握り前後に扱いてきました。
私は、「こんなんされたら今日は風俗にでも行かないと収まらないよ」と言うと「そんなとこ行ったらあかんよ。病気でももらったどうするの!」と強い口調でいい、「今日は私が口でしてあげるから」と今度は優しい口調で言ったかと思うとペニスを口にふくんでしゃぶり始めました。
Sさんは「私もこんなん久しぶりや。もう30年はしてないから」とペニスや玉袋を味わっていました。よく見るとSさんは私のペニスをしゃぶりながら自分のアソコを触っていました。
私はSさんに「僕だけ気持ちよくしてもらったら悪いやん。Sさんも気持ちよくなりたいやろ」と言うと「30年は使ってなかったから怖い」とまるで初めての女性の様な反応に私は興奮しました。
Sさんの服を脱がしていくと最後はリハビリパンツになったのでベッドに仰向けに寝かせ、足を開かせリハビリパンツを破いていきました。
Sさんからリハビリパンツを剥ぎ取るとほとんど毛のないオマ○コがパックリ開いていました。先程自分で触ってたからかヌルヌルの液でテカテカしてます。少し大きめのクリトリスを指で触ると、Sさんの腰がビクンビクンと跳ねます。私はSさんに「痛かったら言ってね」と言うとオマ○コにペニスをあてがいゆっくり挿れていきました。
Sさんのオマンコの中はとてもあたたかくペニスに絡みついてきます。
奥まで挿れるとSさんが「久しぶりの感触。もう動いても大丈夫だから」というので、私も徐々に出し入れのスピードを上げていくとSさんも「あっ、あっ」と声を上げてきました。「もっと、もっと、そこ、そこ、」と声にならない状態です。
私も、あまりにも気持ちよくて相手が82歳である事も忘れて腰をパンパンと打ち付けていました。
私がいきそうになりSさんに「いきそう」と言うとSさんは私にギュッと抱きつき「中、中に出して」といってきました。
私がSさんのオマ○コの一番奥に射精するとペニスに絡みつき精子を絞る取る様にキュッキュッと締め付けてきます。
射精後もしばらくは繋がったままでいるとだんだんペニスが萎んできて、キツかったSさんのオマ○コからズルリと押し出され、それと同時に多量の精子も出てきました。
Sさんもオマ○コをパックリ開いたままハァハァと呼吸しています。
溢れてきた精子をティッシュで拭き取ると太ももを閉じて「今はダメ~」と身体をビクつかせていました。
しばらくして落ち着いたSさんは「気持ち良かったわ。こんな感じになったの本当に久しぶり」と笑顔が見えます。
Sさんは萎んだ私のペニスを見ると「こんなに可愛くなって、わたしの中では散々暴れてたのに」といい、萎んだペニスをパクリと口に咥えてきました。
私が「そんなんされたらまたしたくなるやん」というと「今日はもう勘弁して」と懇願してきたので「今日はって事はまたしていいの?」と聞き返しました。Sさんは恥ずかしそうに「そのかわり風俗なんてあかんよ。病気もらったりするから。お嫁さんの身体がよくなるまでは私でスッキリしたらええやん」と言ってくれました。
それからは週2回はSさんと関係しています。
Sさんは以外と従順で私のお願いは大体何でも聞いてくれます。
オモチャや目隠し、ベランダでの立ちバック、ビデオ撮影など嫁で実行できない事をSさんで楽しんでいる毎日です。
ベランダでの立ちバックではハプニングがありましたがその話は後日にしたいと思います。