少し前の話ですが、35才既婚者で課長時代に業績が良くて部下が増員になり、新旧合わせての懇親会の後に女子三人とディスコへ繰り込んだ、
その内の一人が24才の新人Aで、実家が遠いので短大時代から親戚に下宿してる身長が163cmの明るい娘だった。
賑やかに踊る内にブルースでは私と身長の合うので初めて組んだらあまり上手ではないが、基本のボックスを覚えたので「上手だね、今度社交ダンス・ホールで踊ろうよ」と誘ったら、嬉しそうに「よろしくお願いします」との答えが返ってきた。
半月後に二人で食事後にダンスホールへ向かったら、月末の給料日のせいか混雑しており、隅の方でブルースのボックスから左右、前後に進める様になり「上手になったね、これが社交ダンスだよ」と褒めちぎりました。
二度目のダンスホールでは踊りながら、手前に強く引いて彼女の股間が私の右足腿に当たり、左右にズレル時にわざとタイミングを遅らせて私の腿が彼女の股間を擦るように踊る内に、彼女のステップが遅くなると共に顔が私の方に寄り掛かるようになり、もう左右にゆっくりと腰を揺らすだけの完全チークダンスになってしまった。
音楽がバンド交代でスローワルツになった時に頬に唇を付けてから、彼女の唇の方にズラしたら自然にキスをしている状態になった。そして「少し疲れたから外へ出ようよ」とそのまま退出し、ウットリとしたままの彼女と腕を組んで繁華街の裏に回り「少し休んで行こうよ」と目の前のラブホに入った。
彼女はトロンとした目付きのままで抵抗も無く部屋に入った。
キスをしながらベッドに重なって倒れ込み、暫らくしてから私が先に一人で風呂に入り、上がってから彼女が入浴して、部屋着のままでベッドでキスをしながら、彼女の性経験が少ない事を知り、ゴムを目の前で付けた上で、うなじ・バスト・脇腹からクリをタップリと舐めまわした。「アアーッ」「イヤー・ダメー」と叫ぶ中でゆっくりとオマンコの入口に肉棒を当てた時は一瞬無言になったが、少し入れただけでゆっくの戻し、顔の様子を見ながら同じ事を繰り返したが痛いとは言わないので、ゆっくりと奥まで侵入を果たす内に私が思いのほか射精感が高まり「アー・気持ちいいよー」と言いつつ果てた。
彼女曰く「とても優しくしてくれて有難う、気持ち良いです」との感想が有り、その後は月に一回程度の交わりが二年続いた後に、お見合いで婚約したと聞き、二人の関係は終了し、めでたく寿退社をした。彼女がイク事をしっかり経験した後なので、新しい彼とどのようになっているのか余計な心配をしています。