今もあの時の感覚が忘れられなくて身体が火照り眠れなくなっています。
お盆休みの前日外回りの帰社途中通る人気の無い廃墟となった工場、
その敷地内に車を乗り入れ道路からは完全死角になる所に車を止めて
課長にいきなりくちびるを奪われてしまいました。
「もよおしてきた!」とおしゃられたので私はてっきりトイレだと思っていたのに!
いつも穏やかで冷静な課長が突然こんな大胆な事をされるなんて
驚きのあまり抵抗できませんでした。
課長のキスは強引でありながら優しく私の舌に吸いつき絡みこんできました。
同時に胸を揉みし抱きキスの合間に
「かわいい! 好きだ!」と言ってくれました。
制服もあっという間はだけ乳房を直接揉まれ乳頭をペロペロされて
私はここまで何の抵抗も出来ずにいた自分が今から「やめて!
とも言えず 「ええ、、」とか「ああぁ、」とか「そんな事」
とか言えて無かったと思います。
課長は「例え会社を首になってもいいから凛の事抱きたい!」
そう言ってくれました。
課長には普段から可愛がってもらっているし私も満面の笑みでかえしていました。
私にも隙があったのも確かです。
私の身体も正直に反応してしまって
声も喘ぎアソコを刺激されるともう課長に身を任せるしかありませんでした。
座席シートを両方倒して私のショーツは片足だけが脱がされクンニされました。
仕事中にこんな事をしている罪悪感と誰かに見られるのではないかと言うスリル感
のせいなのか私はすぐに最初のオルガを達しました。
課長は「もうイッたのか? ずるいぞ自分だけ気持ち良くなって!」
と言い自分の大きくなったものをしゃぶらせました。
狭い車内でシックスナインをしてから正上位で入ってきました。
正直彼とのセックスでは、これほど感じた事無いくらい興奮してしまいました。
無意識に課長の下の名前を呼んで「気持ちいい!」
て言ってました。
そして車を出てドアを開けシートに手を付きバックから
つかれ片足を上げたりお尻を叩かれたりしました。
ライトバンのハッチバックを開け寝かされエビぞりになって
はめられました。
「中出ししていいか?」と言われましたが
「結婚を考えてる彼氏いるから許してください。」
「じゃー口か?」
私はうなずいて陰部から抜かれた課長の自らくわえに行き
発射された課長の熱い精子を口の中で受け止めて
頼まれもしないのに飲み込んでいました。
こんな刺激的なセックスは初めてでした。
たった一回のセックスだったのに5回もイって
こんなのは初めてでした。
この事が忘れられなくて、頭から離れません、
身体が火照り眠れなくてオナニーばかり何回もしています。
連休に入ってしまい課長からTELもありません。
早く課長に抱かれたい!
これ職権乱用ていいませんか?