今はもう別の職種についているが、7年間ほどレストランで働いていた事があった。
個人経営のこじんまりとしたオープンキッチンのレウトランで、主にキッチンだがホールに出て接客もしていた。
立地が良いのとオシャレだとかでその地域では割と有名で、若い主婦やOLなんかがよく食べに来ていた。
こんな仕事をしていて変な性癖を持って入れば、もちろんいろんなイタズラをしたくなる。きっと似たような事をしている男は多いと思う。
好みのタイプの若い女性客が来れば、彼女たちに提供するドリンクや料理には俺の体から出るいろんな物を混入させていた。
もちろんいつでも好きなようにイタズラができるワケではないが、それを目的に毎日事前に準備をしていたし、タイミングを見計らっては工夫していろいろとやっていた。
オープンキッチンなので厨房から客席の様子が良く見えるし、綺麗な女性が俺の分泌物の混ざったドリンクを飲んでいるのを眺めていると、自分の汚い体液でその女性をマーキングしたような感覚になり、ものすごい征服感でたまらなく興奮した。
あとはアルバイトとして2年間ほど働いていた女子大生が、当時テレビ等で人気だった読モの海老ちゃんによく似た子でめちゃくちゃ可愛かった。
彼女に食べさせるまかないや夜食にも当然イタズラをしていた。彼女に自分のザーメン、チンカス、唾液、汗、尿を怪しまれずに食べさせるための努力と工夫にはかなりの本気を出していた。
彼女も疑いを知らない純粋な子で、いつも美味しいと言って笑顔で(時にはお世辞もあったかもしれないが)俺の体液を2年間食べ続けてくれた。
彼女が食べている姿を見ているだけでチンコはビンビン。当時のオナニーのネタはいつもその女子大生だった。
今でも時々思い出してはオカズにしている。戻れるものならあの頃にまた戻りたい。