職権乱用体験告白

私は50歳で所長をしています。
長文になりますが、興味を持っていただければ幸いです。

現在、パート事務のＥ子さんにセクハラ以上の行為を行っています。
Ｅ子さんは年令41歳、バツイチ、お尻の大きいがいやらしい女性です。
元々は私が他のサイトで『セクハラが大丈夫な事務員さん』を募集していると
Ｅ子さんの元旦那さんから『うちの妻をお願いします』と連絡があり、Ｅ子さ
んには内緒で面接を行い採用となりました。
しかし、仕事が忙しくなりセクハラを行うどころではありませんでした。元旦
那さんからはご夫婦のＳＥＸや露出撮影の画像が送られてきて、『妻はこんな
に淫乱です。早くセクハラを･･･』などの催促がありましたが、業務に追われる
日々が続いていました。あっと言う間に1年が経ち、ある日、Ｅ子さんから
『離婚しました』と報告を受けました。
離婚報告を受けて半年が経った頃、Ｅ子さんに仕事関係の画像を私のＰＣから
私の携帯に転送をお願いしました。そして、その日、私は外回りから帰社すると
もう帰宅しているはずのＥ子さんが事務所で待っていました。
私　：まだ帰ってなかったの？
Ｅ子：所長のパソコンの中の画像は私の画像ですか？
私　：ん？　あっ、あの画像･･･
Ｅ子：私ですよね？
私　：そう　元旦那さんが送ってくれた。
Ｅ子：そんな女だと思って仕事をされていたのですね。だから、毎日、いやらしい
　　　話をして楽しんでいたのですね。
私　：違うと言うと嘘になるね。Ｅ子さんはいやらしい女だと思っているよ。
Ｅ子：･･･
私　：以前はどんな下着で出勤してるかもわかっていたよ。パイパンにしている時期
　　　があった事も知ってるよ。Ｅ子さんはいやらしい女だと思ってるよ。
Ｅ子：恥ずかしくて仕事ができません。
私　：じゃあ、会社を辞めるの？
Ｅ子：離婚をしてしまったのでお金が必要だから辞めれません。
私　：じゃあ、今まで通りだね
Ｅ子：その画像の事は忘れてください。
私　：それは無理だね。逆にセクハラがエスカレートすよ。
Ｅ子：困ります
私　：じゃあ、私が今まで話していた変態なプレイには全く興味がなかった？
Ｅ子：･････
私　：元旦那さんから色々と聞いてるよ。普通のＳＥＸよりもスリルのあるＳＥＸ
　　　の方が興奮するんやてね。だったら、私が教えてあげるよ。
Ｅ子：それは元旦那の作り話です。違います。
私　：そうなのかな？　今、ドキドキして濡らしてるんやないの？　いやらしい女
　　　と言う事がバレてドキドキしてるよね
Ｅ子：そんなことは････
私　：じゃあ、もし濡れていなかったら、全てを忘れるよ。スカートを捲ってごらんよ。
Ｅ子：･････
私　：何も言わないのは濡れてるからやね
Ｅ子：そんなことないです
私　：じゃあ、私が調べてあげるよ

私は無理矢理、Ｅ子さんのスカートを捲り、パンティの中に手を入れるとＥ子さんの
陰毛はなくパイパンにしており、オマンコはぐちゅぐちゅでした。

私　：パイパンやん。おまけにぐちゅぐちゅ
Ｅ子：････
私　：興奮してるんやん。いやらしいね
Ｅ子：･････

そして、そのままオマンコをかき回すとＥ子さんはすぐに逝きました。逝った後も
更にオマンコをかき回すと何度も何度も逝きました。その日はＥ子さんを逝かせる
だけ逝かせて終わりました。帰り際に『明日は一番いやらしい下着をつけておいで』
と指示を出し帰らせました。
次の日、Ｅ子さんは普通通り出勤してきました。従業員が全員出払った後、

私　：Ｅ子さん、今日は指示通かな？　見せてもらおうかな
Ｅ子：････
私　：今日は自分でスカートを捲って見せてもらうよ

そう言うとＥ子さんは何も言わずにスカートを捲り一番いやらしい下着を見せました。
紫のＴバックでした。

私　：一番いやらしい下着をつけてきた？
Ｅ子：はい
私　：いやらしい下着姿を見られた気分は？
Ｅ子：恥ずかしいです
私　：私が話すいやらしいプレイには興味があるの？
Ｅ子：･････
私　：どうなのかな？　言葉で言わないとね
Ｅ子：はい
私　：じゃあ、セクハラがエスカレートしてもいいんだね？
Ｅ子：････はい
私　：Ｅ子さんはいやらしい事が好きなんだね？
Ｅ子：･･･はい
私　：最近、いつＳＥＸした？
Ｅ子：半年前です
私　：誰とした？
Ｅ子：元旦那と離婚する前日に無理矢理･･･
私　：昨日は久しぶりに逝かされたんやね
Ｅ子：はい
私　：じゃあ、今日は何度も何度も逝かせてあげるよ

その日は事務所の中で10時～14時まで逝き狂っていました。
しかし、フェラも挿入もしませんでした。
毎日、逝かされるだけでフェラも挿入もしてもらえない日が一週間ぐらい続き、
さすがにＥ子さんは限界に達してしまい、私は何も言っていないのにちんぽを
触ってきました。

Ｅ子：所長、ください
私　：何が欲しいの？
Ｅ子：おちんちん
私　：言葉が違うやろ
Ｅ子：所長のちんぽをください。お願いします。

私のちんぽは少し大きいので、Ｅ子さんは見た瞬間に

Ｅ子：こんなの入らない
私　：欲しくないの？
Ｅ子：壊れてしまいます
私　：フェラならできるやろ
Ｅ子：はい

Ｅ子さんはフェラを始めましたが、苦しそうでした。
私はＥ子さんの頭を押さえ喉の奥まで入れました。苦しくなりＥ子さんが
フェラを止めたと同時に立ちバックで挿入しました。当然、初めてのサイズで
先っぽが入ったところできつくなりました。
Ｅ子さんは『無理です。入りません』と言っていましたが、ゆっくり押し込んで
行くと根元までオマンコが咥え込みました。
久しぶりのちんぽが初めてのサイズで出し入れする度に狂ったように喘ぎ、最後
には自分から腰を振り何度も逝っていました。
この日、Ｅ子さんはもっと狂いたいです。と言ってきたので、雇用時間の変更を
翌月からする事を伝えました。

すでに2年が経過しましたが、今では以下のような事をするパート事務員になりました。

①朝の挨拶はフェラをする事
②ローターをクリに当て仕事を行う
③従業員が出払った後はマイクロミニが制服
④挿入したくなったら愛撫なしで生挿入
⑤従業員から誘われたら断らず、ＳＥＸも行う
⑥お客さんの接待はミニスカートで同席
⑦公園のトイレで下着姿で放置および性処理道具として使われる
⑧アナルで逝く
などなど、2年前とは比べ物にならないぐらいのいやらしい女になりました。
今後、どのような調教をしようか考えています。

長文、乱文をお許しください。