職権乱用体験告白

個人で、メディア関係の仕事をしています。

一応、マンションに自宅兼事務所を構え、一匹狼でやってましたが、なかなか競争も激しく、制作費が下がってきている分、単純にコストを下げた提案をしただけでは厳しいのが今の現状です。

となると、やはり営業活動が重要になります。
要は接待なんですが、普通に飲みに連れて行っても、土壇場でライバルに仕事を持って行かれるのも、しばしば。
余程、強力な”エサ”で釣らないとと思ってた矢先、行きつけの風俗の女性(メイ、36歳、バツイチ)が、長い待機の割にはパート並み(月によっては、それ以下)の収入しかなく、店を辞めたいと言ってましたので、社員としてスカウトしました。
もちろん、一般的な新人クラスの会社員並みの給料(20万少々)で、かつ住んでたアパートを引き払って住み込みの契約したので、家賃や光熱費も要らず、喜んで来てくれました。

一応、表向きの仕事の内容は、電話番、伝票のパソコンへの打ち込み・整理、事務所掃除など簡単なものですが、本当の目的は、枕営業と私の性欲処理係。

取引相手には、打ち合わせでうちに来てもらい、露出度高めの服でお茶出しさせて、相手の様子を伺い、気になったと言う場合は、そのまま、ベッドルームで性接待。
大概、これで確実に契約が取れます。

普段も、暇なときは、大体私のぺニスを咥えさせていますし、たまに抱いたりして、狙い通り、風俗に行くことも無くなりました。
しばらくすると、「ちょっとヌカせて」と性欲処理にと来られるクアイアントも居て、もちろん個別にはお金は取ってませんが、大口の契約が見返りとして頂けるので、安いもんですし、風俗行くのと違い、仕事の打ち合わせと称して来ますので、職場を抜けやすいのもあるようです。

売り上げも以前の約2倍くらいになり、彼女に投資した分は、充分過ぎるほど回収出来るくらいになりました。
彼女にも、固定給プラス、成功報酬で契約金額の10渡し、ピルも服用させて肉便器として好きなようにしてもらい、痛い(腫れたり出血等を伴う)系以外、大概のプレイに対応させています。
元々が風俗嬢なので、サービスのテクも申し分なく、彼女目当てのクアイアントがクチコミで増えましたし、タレントさんも打ち合わせと称して来ますが、一応制作会社事務所なんで、疑われることないと評判で、そこからの紹介で、更に仕事が増えました。

最近は、同じマンションに1部屋空きが出たのですが、部屋数が１つ少ない分、家賃も安く、2部屋目なんで大家が敷金礼金不要と言ってくれたので、そちらも借り、そこを彼女の住居兼接待専用にしましたので、私に聞かれることも無くなって色んな意味でクライアントも気兼ねすることが減り、より会いに来る頻度が増えたかも。

生理中でも、そういうのが好きな変態さんもいて、常にアソコにクアイアントの精液を注がれ、乾く暇はありません。