職場であった出来事です。
多少、記憶の都合でアレンジしているところもありますが、お許しください。
私は40代、既婚の会社員です。
中京の会社に就職しましたが、この春から関西の支店に転勤となり、単身赴任状態です。
私の部署には、今年55歳になる女性課長(舞さん)が居ます。
結婚はされていたようですが、子供は居らず、現在独り身です。
管理職だけあって、なかなか厳しいところもあり、また結構太ってるので他の社員は女として見ていませんが、私は女として、そして裏の顔を知ってしまったので・・・
営業の際は、課長と一緒に営業車で得意先回り。
他の若い社員は、当たり障りのない程度の会話しかしないようですが、私は年齢的に他より近いのと主任という立場上、他の社員より話す機会も多く、移動中も結構いろいろと話して、プライベートのことも聞き出せたわけです。
特にGW直前の営業中に課長に掛かってきた電話のやり取りが気になり、物怖じせず聞き出してみると、詳細は明かしませんでしたが、一応付き合っている人がいるようです。
とはいえ、彼氏は遠方に住んでて、なかなか会うこともできないとのこと。
私「でも、課長みたいなのと付き合えるって、うらやましいですねぇ。」
舞「こらー。おばさんを冷やかさないの。」
私「でも、遠くて会えないと、寂しくありません?いろんな意味で。」
舞「いろんな?」
私「え~っと・・・ストレートに言ったら、Hとか・・・」
舞「こらー。セクハラだぞ。」
私「すいません。要らん事言いましたね。」
ちょっと気まずくなり、しばらくお互い黙ったまま移動。
その日は曜日的に休業日とか、お得意様が休みが多くて、営業回りが早く終わり、そのまま帰社しても良かったのですが、その日は他の社員が有休やら出張やらで、電話番の若手以外は居ないこともあり、
私「課長、今日まだ早いですし、ちょっと休憩していきません?」
舞「そうね。伝票処理もそんなに無いし。お任せするわ。」
丁度、ラブホ街を通り、適当なところに車を入れると、
舞「ちょっ!そういう休憩じゃないってば・・・」
私「今日は、○○(会社近くの行きつけの喫茶店)定休日だし。いいじゃないですか。ゆっくりできますよ。」
と、半ば強引に入りました。
ガレージインのタイプのラブホで、車を降り、そのまま後ろの階段から上がりました。
課長は、渋々ついてきた感じでしたが、部屋に入ると物珍しいのか、見回して、あれこれ触ったりして「へ~・・・」なんて言ってました。
ポットで湯を沸かし、こっそり風呂のお湯の準備もして、しばらくして部屋のコーヒーを入れて、ソファーに座る課長に出しました。
舞「結構気が利くじゃない。やっぱり単身赴任だから?」
私「そうですね。出来るだけ、家事とかやるようにしてますので。」
そういいながらテレビを点けると、いきなりAVが。
舞「もぉ~・・・。昼間っからこんなの・・・」
私「でも、すごいですよ。この女の子。胸大きいし。課長とどっちが大きいんだろ?」
舞「だからセクハラよ、そんな・・・」
と言う課長を抱き寄せ、
私「セクハラでもいい・・・課長の事、ずっと気になってたんです。だから・・・こんなとこに・・・」
というと、課長は黙ってしまいましたが、拒否するような感じはありませんでした。
舞「だめよ・・・こんな、おばさん・・・恥ずかしい・・・」
私「そんなことないですよ。赴任してから、ずっと気になってたんです。」
舞「もう・・・けど、お世辞でも、うれしい。私も・・・我慢できなくなっちゃう・・・」
というと、彼女からキスしてきました。
私も彼女の服の上から胸を揉み、乳首辺りを摘まむと、
舞「あぁ・・・いい・・・」
と感じているようで、更に強く摘まんでみると、
舞「ああーーー!」
と、更に喘ぎ声が大きくなります。
私「乳首、感じるの?」
舞「・・・う、うん・・・もっとイジメて・・・」
そう言いながら課長は自分でブラウスとブラ脱ぎ乳首を露わに。
Gカップのバストを揉みあげながら乳首を優しく舐め、徐々に軽く噛んだり、片手では指でつまんだり乳首を責め続けていると、
舞「あぁーーーいくーーー・・・」
と、乳首だけで逝ってしまいました。
しばし放心状態の課長の胸元に、風呂場にあったローションを垂らし、愚息を挟んでピストンしました。
年のせいもあり、元の肌がスベスベしていないのですが、むしろ刺激になって、あっという間に逝きそうになり、そのまま課長の顔に射精しました。
その顔をスマホで撮った後、指で精液を拭って彼女の口に持っていき、「舐めろ」といって舐め取らせました。
嫌がるどころか、舐るように舐める様は、仕込まれてるのかな?と思ったら、パンツを脱がせると予感的中。アソコはツルツルに脱毛され、土手には小さいながら蝶のタトゥーのような物が彫られていました。
私「これ、何なんですかね。課長、Mなんですかね。」
舞「はい・・・だから・・・イジメて・・・」
と、完全に潤んで逝ってしまった目で見つめています。
覚醒したところで、バスルームのハンドタオルで手と足を縛り、M字開脚にして、ベッドの横にあった電マを課長のアソコに当てました。
舞「あぁーーーー!いいーーーーー!あああああーーーー!!」
と激しく感じ、勢いよくお漏らししながら逝って、ベッドに水溜りが出来ました。
しばらくして拘束を解いて、私の愚息に奉仕させます。
まだ洗ってない愚息を愛おしそうにしゃぶっていました。
そして、課長を窓際に連れて行き、窓を開けた状態で窓枠に手をつかせ、バックから生挿入。
恥ずかしそうにしながらも、感じているようで、
私「お前の恥ずかしい姿、みんなに見てもらえ!」
舞「はっ・・・はい・・・わたしの・・・いやらしい身体・・・みて・・・あぁ・・・ください・・・」
突き上げながら、ちょうどホテルに入ってくる車が見えたりして(多分、向こうは気付いてないみたいでしたが)、刺激が強くて感じまくっているようで、何度も逝って、抜くたび潮吹きを繰り返しました。
ベッドに戻り、正上位で突き上げ、
私「そろそろ・・・逝くぞ・・・」
舞「中に・・・中にください・・・お願いします・・・」
そういうので、私は彼女の奥の方に放出しました。
しばらくして抜くと、2回目の射精でしたが、そこそこ精液が溢れてきて、課長は自分で指ですくって舐め上げていました。
軽く風呂を済ませ、身支度して出ましたが、会社までの車中は課長は私の愚息を咥えたまま。
帰社してしばらくすると定時となり、若手社員は退社。
我々は、営業書類の処理と称して残り、事務所の死角で、再び合体。
3度目の射精も、課長の中で出させていただきました。
この1日で、裏では立場が逆転し、このGWは彼女の身体を堪能させてもらってますが、長くなりましたので、この辺で。