職権乱用体験告白

自分はある訪問介護事業所でヘルパーとして働いているが、利用者の高齢の女性利用者から、逆セクハラされてます。

うちの事業所はとにかく人不足で、入浴介助は僕1人なんて事がしょっちゅう。そして僕1人で入浴介助をする時には決まって、その女性利用者さんか逆セクハラを受けます。

その女性利用者さんは認知症があり、家族の方もすでに先立たれている為、身寄りもいません。

その女性利用者さんは、よくわざと胸を自分に見せびらかしてくるし、中でも困るのが、「おちんちん見せて～。」と言って、自分の股間を触ってくる時もあるのです。

そして先日など、自分の仕事着であるジャージのズボンの中に手を入れ、実際のアソコを触られました。

自分は、ついにここまで来たか…と思いましたが、どうすれば問題が解決するかを考えた末、拉致も開かないので、介護者としての倫理には反しますが、この際、逆セクハラを受け入れようと思いました。

つまり、今では、その女性利用者さんが自分のアソコに触ってきた際、フル勃起したアソコを見せ、アソコの匂いを嗅がせ、最終的に興奮した女性利用者さんは、自分のアソコをしゃぶり出します。

すると、女性利用者さんは「◯◯さん（自分）のおちんちん、おいしいわぁ～」とご満悦だし、自分も正直なところ…気持ち良いし…。

この前は、2人とも裸で、女性利用者さんにずっとフェラされながら入浴介助してました。

いつバレるかは、ヒヤヒヤものですが…。