立場を利用した体験談。
出会い系サイトには金に困ってるバツ母は結構居て、瞳もそんなバツ母だった。
最初は援助で抱いていたが遺産が舞い込み、瞳にメールをしていた。
その時までは人妻を名乗っていたがバツ母で借金があるのが判明した。
俺は助ける代わりに性奴隷にならないかと誘ってみた。
若い頃の妄想だ。
借金に困ってる女性に無利子で金を貸す代わりに性奴隷契約を結ぶ。
若い頃の妄想をぶつけてみた。
結果は俺はラブホで携帯を構えて、目の前には全裸で足をM字に開き、指を添えてマンコを開き撮影されるバツ母瞳が居た。
昔の画像は今はないが。
俺は裸にしたバツ母瞳に赤い首輪を嵌めて、黒い縄で乳房の上下に縄を回してから、頭の後ろで瞳の手を縛り上げて、肘掛付きの椅子に座らせて、肘掛に足を乗せて股を開いたバツ母瞳の太ももを閉じれないように縛り上げて、股を開いて手足を縛られて椅子に拘束されたバツ母瞳にキスをして舌を捻じ込んで絡ませて、縛られた乳房を舐め回して乳首を舐め回し、顔を下げて、性奴隷で性奴隷姿のバツ母瞳の股間に顔を埋めてマンコを舐め回し、クリトリスを舐め回して逝かせて、バイブを突っ込んで逝かせて遊んでいた。
丁度中学生の息子や娘たちが学校にいる時間に、母親の瞳の女体を堪能していた。
自ら差し出された女体は抵抗する事はなかった。
散々に逝かせてから椅子から解放して、全裸に赤い首輪、乳房の上下に縄を回し、手首を頭の後ろで縛られたままのバツ母瞳は、俺の前に跪き、チンポにしゃぶりついていた。
世間体のあるバツ母瞳は性奴隷として、なすがままだった。
性奴隷の瞳にしゃぶらせてチンポが勃起した俺は手の縛りを解放して縄を時、ベッドに横たわり全裸に赤い首輪を嵌めたバツ母瞳を呼び寄せた。
バツ母瞳は開いた両足の間に寝転ぶと、俺のチンポをしゃぶりだした。
俺が玉を舐めて、竿を舐めてと言われれば舌を出して舐め回していた。
俺はゴムを渡して付けさせてから寝たまま嵌めるように言った。
バツ母瞳は俺に跨ると腰を落として膣にチンポを合わせると腰を落としてチンポを沈めていった。
チンポが嵌ると腰を振るように言うと、世間体のあるバツ母瞳は全裸に赤い首輪を嵌めて腰を振り喘ぎ出した。
数度逝かせた後に嵌めたまま正常位になり、激しく腰を振ると、全裸に赤い首輪を嵌めたバツ母瞳は、シーツを掴みながら、あ~あ~、逝く逝くを繰り返しながら喘いでいた。
俺が逝くまで性奴隷のバツ母瞳は抱かれて逝きながら喘いでいた。