こんにちは。
タイトル通りの仕事をしている35歳のサラリーマンです。
スーパーなどで見かける試食販売の仕事をしているかたがたを『マネキンさん』と呼ぶのですが、私の仕事はそのマネキンさんを育成教育をしてスーパーに送り込む仕事をしています。
約8割はもうベテランのオバちゃん(ババア〕ではあるのですが、数少なく【まだヤレる!】的な主婦も居るんです。
今回はその中の一人【知美さん】のお話しです。
知美さんは43歳の女性。
独身で、実家暮らしの人でした。
背が高くスラっとしたそこそこの美人な人です。
けど少し社会経験が乏しいらしく、お店からクレームが来ることも暫し見受けられました。
まぁ店からのクレームは他のマネキンさんもよくあることなので、特にお咎めもなく注意程度で終わらせていました。
そんなある日、知美さんを派遣していたスーパーの店長さんからお電話。
店長曰く、マネキン業務の後の片付け方が雑だったとの事。
何度も言うが、こんなクレームは日常茶飯事。
どんなベテランババアでもこんなクレームはよく入る。
ちょうどその日は知美さんが研修資料を受け取りに事務所に立ち寄る日だった。
そしてその日は更に日曜日。
私以外出社しておらず、社会は私一人だけ
そして知美さんが暗い事務所のドアをノックする。
笑顔のキレイな女性
そして本来は派遣社員面接をする為の個室に知美さんを通した。
少し異常な雰囲気に戸惑う知美さん
私はおもむろに話を始めた
私「今日行ってもらったスーパーで店の商品が倉庫からなくなったって事件が起こったらしいんだ」
むろん嘘である
知美さん「えっ、、、?」
私「知美さん何か関わってるなんて事ないよね?」
知美さん「当たり前です!!」
全くのデタラメをでっち上げて、少しエロい事をするのが目的ではだった
仕事で疲れてたのと、ムラムラしてたのと、この人なら後で問題にもならないだろう的な考えで
まずはカバンの中身を調べたり、コートのポケットの中身を出させたりと、演出をバンバン打ち込んでやった
むろん何か出るはずもない
だって嘘だもん
そして私のメインはここからだった
心臓がバクバクしてたのを覚えている
私「最後まで知美さんを信じたいし、お店に潔白だを証明したいからさ」
私「全裸になって」
知美「えっっっ、、、、、、?!!!!」
そりゃ戸惑うだろう
しかし俯いて数秒後
知美「はい」
私「?!!」
知美さんは躊躇なく白シャツの前ボタンを外し始めた
そして下に履いていた黒の綿パンも脱いだ
キャミソールと下は黒いショーツ姿
私「全裸ですよ」
最悪な追い討ちをかける
知美「はい」
キャミソールも脱ぎ、下着も全て脱ぎ去った知美さん
顔を赤らめながら胸と股間を手で隠していた
私は暫く見とれてしまっていた
普段ジムに通っていると聞いていたが、かなりの筋肉質
40台には思えないキレイな肉体だった
ただ胸はほとんどなく、大きい乳首がビンビンに勃っているのが見てわかった。
そしてボディーチェックと称し、彼女の肉体を玩具にした
デスクに座らせ、執拗に性器を指で弄んだ
嫌がらない彼女の反応で確信
やってもいいな…と
充分に潤った彼女の性器に一気に挿入した時
知美『いっっっっ!!!!いっ、、痛ぁーーーーいぃっ!!!」
彼女を座らせていたデスクには血が滴っていた
そう
彼女は40代にして処女だった
いまは私の奴隷と化し、テンガくらいの役にはたっている