就活と株主総会の準備で、人事異動が激しい5月終わりと今月6月。私はネット通販の会社で働いている。 先々月に部署に面倒くさそうな(笑)4月初めに中途採用の若い子が入ってきた。本当に最近の話。多分、20半ばの学校出て1、2社目配属の訳ありな子なんだろう。と思っていたら、仕事のミスは多いし、最後に毒舌という救えない子。名前は仮名のサキ。
忙しい部署なので構わずに私も放任主義で良いや良いやで、誤魔化して使ってきたが入って3週間目で、倉庫作業に手を出してきた。4年目で初昇進した自分の部署なのでそこだけは、こちらもゆずれなかった。 サキはパソコンや理論は得意だけど、成果に出せない。しかし、口出ししたいという構ってちゃんでした。
4月も終わり、その日もGWの前倒しで倉庫作業してました。アルバイト君も帰り、人の使い方で揉めてました。サキ「s(私)は優しすぎるからナメられるんですよ」「別に学生のケンカじゃないから。」「私に迷惑掛かるのは止めて下さいよ」「あのなぁ、、なんで異動したか分かってるの?」「私が機転が効くからですけど?」 なんでドヤ顔。自分の事が分かってないのはサキだよ。と心の中で思ってました。 前もケンカというか小競り合いがあったけどもう大きいのは2回目くらいになってた。救いなのは人が居ないので、目撃者が居ない事でしょうか。それだけ人が少ないって事ですけどね。
今の会社は給料も悪いし、残業80時間に達する事もあるので(世間はブラック企業を排除してるのに逆行している。)いつでも辞めたいって思ってたんでつい、彼女の近くに壁ドンを(笑)してしまいました。部下も使えない奴をよこして、上司は別塔で事務仕事。ストレスも日々溜まります。サキは叫びそうに声を上げたので手で慌てて抑えました。 そして、一回恐怖政治にするしかない。と、スイッチが入ってしまいました。私も人間なので、無理なものは無理です。 サキは止めて欲しいのに倉庫でタイトスカートでやってきます。 手で抑えながら、サキのスカートに手を入れます。このお荷物にクビになる前にお仕置きしてから、辞めてやろうかと。やけ気味に。キャーキャー言うのでビンタ一発。びっくりしたまま停止。そのままサキに「俺はスカートが気になるって言っただろ?こういう事だよ。」とパンツの上からなぞり、倉庫のカメラの無い証明が暗い奥に移動させます。実際は作業の時服が汚れるからという理由はもう、どうでも良くなってました。作業員やアルバイトスタッフが居ない夜10時過ぎの倉庫です。 泣いてましたが無視をしながら、撫でると下着が濡れています。上から刺激してあげると身体は硬いままでしたが。そして体育座りで座らせると、ベソをかいた女が目の前に居てさらにそれを見て欲情をしてしまいました。こんなに別の面(可愛い)があるなんて。 今度は優しくなって「サキ、怒って悪かった。」 と言った次の瞬間、彼女のクンニ。風俗も5年も行ってなかったから、テクニックやら欲望があったのか徹底的にやりました。 彼女、珍しく無味無臭に近くて感動。 クンニから顔を出して「腰を卑猥に振れ」「動画に撮っているからな」と脅します。動画に撮っていて、酷い目に合うのは私の方ですが 小娘にはそこまで冷静に分析してはいられないでしょう。
結局仕事もあるので1時間くらい堪能して写メを撮って帰りました。鍵締めは、私の担当なので片づけも問題無し。そんな事をしたから、まぁクビか捕まるか。その日は寝れずにパソコンやら証拠をサーバーに暗号化して、残して捕まるのに備えました。そしてそのまま会社に翌日出勤。サキはその日体調不良で休みとの事。会社に聞くと、風邪を引いたとの情報。なんだそういう機転は効くのかと思いました。伊達に、自称やり手ですからね。 その日は社長か上司が乗り込んで来るんだろう!と思ってましたが結局来ませんでした。そして、次の日。 彼女は来ました。 ヨソヨソしくなり、何も言ってこなくなりました。こういう時は、同僚や一緒に働く女の感が優れているので、逆にいつも通り接しておりました。 2日か3日立った頃、サキの事以外は仕事場は正常な状態でした。GWも終わり、少しだけ遅れた休みに入れた分 こちらも気持ちも楽になりました。
そうして、また鍵当番に近付いたある日 早い時間に倉庫を閉められる日が来ました。事件から1週間くらいでした。 サキには「締めなので、残って下さい」と伝えて他のスタッフには帰らせました。 彼女はソワソワして、今にも泣き出そうでした。部署に飛ばされて来て、彼女に、問題があっても私の仕返しを喰らい。ここになってようやく、ちょっと可哀想におもえてきました。
倉庫内の小さい事務所に移動させ、彼女と初対面。ここで優しくしたら逆襲くらいしてくるかもしれないので、慎重にいきます。
「サキ、この間は悪かった。いつも通りにはなってくれないか?」と言うと サキは「いつも通りですけど?」と怒りを滲ませるように顔つきと不安を織り交ぜた表情で静かに言い返して来ました。 乱暴な言葉使いも無いし、スカート履かなくなったし充分いつも通りじゃないだろと心の中で思ってました。
正直、サキに関しては前回の件で吹っ切れたのと女の部分が見えてしまったので彼女を性的に好きになってました。 サキは言葉はキツいのに見た目は、少しふっくらしていて肌も白い。 ギャップ萌えかな。
席を近付けて急接近。逃げようとしても手でサッと掴み「サキ、あんなことしておいて悪かった。サキの、能力の高さとサキのパンツ前に見ちゃってそれで、あーなった。」と言いました。能力の話は嘘、パンツは本当です(笑) そして、そのまま手マンへ。明らかに嫌がってましたが更衣室に連れて行き、クンニをします。 私のアソコも握らせて、お互いに手で対応。 そして、その日はそこで終了しました。
もう、惰性で出勤しいつ崩壊してもおかしくない翌日、サキがスカートで現場に現れました。