もう、あの日から1ヶ月ちょっとになる。今日も無駄に休日出勤してきている右斜め前に座る彼女との、まだまだ、生々しい記憶が蘇る。今も澄まして机に座り、何事もないような顔をして仕事をしている彼女を自由にする事が出来るようになって、まだ1ヶ月しか経っていないと言った方が正しいのか・・・目の前に見える、あの席に座り、あの時はまだ、ぎこちなかったフェラを堪能した後に、彼女を立たせ、無言で当たり前のように、スカートを腰辺りまで捲り上げ、同時にストッキングと下着を一気に膝辺りまで下げると、彼女の背中に両腕を取りそのまま机に腹這いに寝かせた。華奢な腰周りと小さな尻を眺めながら、「どうしてもらいたいのか、自分の口で言ってごらん?」 ・・・無言の彼女後ろからセミロングの綺麗な髪をかき上げると、目線が定まらず戸惑う表情が見れた。剥き出しの尻を何度か引っ叩くその度に、「ヒッ!! ん・・・ ヒャ」っと、その悲鳴にも似た声を上げる。入れて欲しいと言わせたかったが、マンコに指を添わせると、もう十分過ぎるほど濡れていた、それに俺自身が、華奢な腰周りと小さな尻から想像できるキツそうなマンコに、挿入を焦らす事が出来ず、返事を待たず、そのままねじ込んだ。俺のは自慢できるほど大きくはないが、その、俺のモノでも十分ギチギチのマンコであった。彼女は挿入の瞬間こそ「ヤッ・・」っと悲鳴めいた声を上げたものの、それ以上声を上げる気配がない。中の感触を楽しむように、ゆっくりと出し入れしても、彼女の反応はいまいち・・・「・・・生では・・・ダメなのに・・・」 っとまだ冷静さが残る彼女であったが、2度目の「・・・生では」を合図に、机の上のキングファイルが移動するほど強く打ち付けた。「大の大人は、ここまできたら止まらないの!!」止められない自分を正当化しながら、餅つきにも似たリズムで、打ち付けては尻を叩く・・・打ち付けては尻を叩く・・・ を繰り返していると、すぐに、女性らしい鳴き声で鳴き始めた。その鳴き声は、決して大きくなく、かなりの我慢をしている鳴き方ではあったが、気持ちが良くなってきているのは、手に取る様に解った。「ヒッ!・・・ぁぁぁっ・・うっ・・・・・・・ヒャッ・・うっ・・ぁぁ」 そんな鳴き声を聞きながら、彼女と色々な体位で楽しみたいとは思ったのだが、ここは事務所いくら大晦日とは言え、誰か来ないとも限らない。 勢いでエッチまでしているので、もちろん、事務所に鍵なんて掛けていない為、早々に終わらせようと、激しく打込む事を続けた。すぐに下半身に絶頂感が走り始めた。「中で出すよ!」 ・・・その時は本気で中に出したいと思った。「中・・は・・・中は・・・ダメなんです・・・」「お願・・い・・・中・・・だけは・・・」意識が少し朦朧としているのか、寝言のような途切れ途切れの言葉であった。「じゃ、何処がイイの?」 「早く言わないと出ちゃうよ!」腰を振る事を止めずに、何度か問いかけると、彼女の口から、その場では最も正解と思える回答が・・「・・・口に・・口に・・お願いします・・・・」我慢もそろそろ限界であった俺は、急ぎ彼女から抜くと、強引に腕を引き、机の前に崩れ落ちるように座る彼女の髪を掴み、俺の脈打つチンポを彼女の口へと突っ込む。途端、崩れ落ち精気も感じなかった彼女が、俺の太ももにしがみ付き、挿入前のフェラとは比べ物にならない物凄いグラインドでバキュームフェラを始めた。限界であった。彼女の真のフェラテクに驚きはしたが、堪能する暇も無く、彼女の口の中で果ててしまった・・・射精のリズムに合わせ、彼女の頭を掴み喉奥に押し込むも、彼女は耐え、出された精液を飲み干すと、若干萎んだ俺のモノを、愛おしそうに舐めはじめた。「フェラ、上手いやん」 そう褒めてやると、いつもの彼女なら、褒められた事に対しては、「そうですよ!言われるまでもなく上手ですから!」的な答えが返ってきそうな所、少し照れた表情を浮かべ 「・・ありがとうございます」という言葉返った来た。お互いに身なりをきちんと整えた後の話彼女はやはりドMでした。 それは、旦那さんの影響で、彼女の旦那さんは、付き合っている頃からドS的なエッチが好きな人だったらしい。彼女も、初めて付き合った男が旦那さんで、今の今まで旦那さん以外の男性に抱かれた経験は無かった為、エッチに関しては必然的にドM体質になってし
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