45歳の看護師です。
病院で勤務しているとちょくちょく男性の性器を見ます。
仕事なんで気になりませんが、以前二十歳の若い患者さんの体を拭いていたら下半身拭いてたらムクムクと大きくなっちゃって。
そういう事はありますが、二十歳の若い子は反り方が違っています。
顔を真っ赤にして「すいません」と謝る姿が可愛くて…
とっさに私は彼のをタオルで拭いて手で…
驚いた彼は「えっ?」て顔をしてましたが私あたしの手のひらに握られた熱いものは脈打っていました。
「苦しいんでしょ?楽にしてあげる」と小声で囁くと上下にさすってあげました。
「アッ!うわっ…」小声で彼は声をあげて息を潜めて悶えていました。
硬さも主人とは別格で撫で回しながら若さにうっとりしました。
少し動きを早めると握りしめたものがピクピクしてきて直ぐに尖端にタオルを被せると
「ウッ!ウッ!」と圧し殺した声をあげてビュッビュッと果てました。
鼻息を荒くしながらぐったりする彼に「大丈夫になった?」と聞くと頷く。
着替えさせて後にして彼のを放ったタオルを見ると濃い固まりが…
そしてひさしぶりに嗅ぐオスの青臭い香にクラクラしました。
しかし勤務時間に体を拭いたりするのはシフトなのでタイミングは運に。
しかし、若い看護師が彼が体を拭くとムクムクと大きくなっちゃうのを嫌っていて
「貴方が若いから…おばさんなら大丈夫だから」と代わりに。
カーテンを締めて、体を拭いて彼はやはりムクムクと大きくなっちゃいます。
前回のように拭いて触ると「すいません」と。
「いいのよ気にしなくて」と手で撫で回しました。
熱いものを撫で回してたら、反対側の中年の患者さんにお見舞いが来て「ひさしぶりに話したいな?」と部屋を出ていくと隣は検査で居なくなっていて、あたしは上下にさすってあげて彼はうっとりしていた。
二人きりなら…あたしは手を話すと「特別よ秘密にして?」と話すと口の中に
「うわっ!」慌てる彼は悶えていました
舌先で舐め回してエラさんを舐め回し口に含みながら吸い付き上下に
「か…看護師さん!うわっ!」と彼は驚きながらも悶えていて…
少し動きを早めると彼は「アアッ!アア!」と声をあげると体を硬直させて舌の上でビクビクとさせてビュッビュッと果てました。
凄い量で鼻を抜ける青臭さと苦味はひさしぶりに味わいました。
「ハァ…ハァ…ハァ」と彼は息を荒くしながら萎えました。
濃さと量が全然違う
私は若いエキスを飲み干すと「誰にも言わないでね?」と話すと「はい!」と彼は「ありがとうございます」と礼儀も正しくて
彼とはそれっきりに
青臭い香りに私は部屋を出ていくとうがいをしましたが体が熱くなりアソコが濡れていました。
それから、ムクムクと大きくなっちゃう若い子にサービスしていました。
青臭い液を口に放たれ、テイスティングをしていました。
粘っこい液を味わいながら私も興奮していました。