職権乱用体験告白

俺は理容室を経営している。最近は男性の客よりも女性の
お客さんの方が多いです。
つい先日会社帰りのＯＬで黒のリクルートスーツに黒のスカートを穿いて
黒色のストッキングに髪が背中まで伸びた超美人の女性客が来た
彼女はこれから高校時代の同窓会があるので髪をやってほしいと
時間がないのでカットだけお願いしますといってきた
僕は彼女の髪をカットすることにし肩の辺りまでカット
した。
彼女の髪をカットしている時僕は髪が臭ったのとフケがかなりあったので
僕は「お客さんかなりフケがあったのと汚れていたので
　　　これから髪洗いますので」
彼女は「いいです。シャンプーは結溝です」と抵抗する
僕はひたすらシャンプーの準備をし、裏から僕の他に
2人の男性の理容師が出てきて抵抗する彼女の手と足
を押さえつけ僕はその間にケープーを巻き椅子を倒し仰向け状態にしタオルを
顔にかける。
彼女は「ちょっとシャンプーしちゃったからいいけどひざ掛けしてる」
僕「当店ではひざ掛けしないんですよ」
彼女「あたしスカートなのよパンツ見えてないですか」
僕「すいません見えちゃってますね、緑色のパンティ穿いているんですね」