二年程前に新入社員として大阪の事業所に入社した恭子ちゃん。
大阪出張時に初顔合わせを兼ねて歓迎会を開きました。
恭子ちゃんは小柄ですが、私服のミニから覗く太ももはとてもセクシーでチラ見していたら
恥ずかしそうにミニの裾を引っ張っていました。
歓迎会では私の前にすわったので、色々と自身のことをはなしてくれましたが、何故か
とても一生懸命に私に気を遣ってくれ、ビールを注いだりおつまみを
取ってくれたりしてくれました。
歓迎会も御開きになる時間が来る頃、恭子ちゃんは他の社員にわからないよう携帯番号と二次会へ行きたいとのメモした
紙を渡してくれました。
ちょっとビックリしましたが私も若い子は好きなので内心はとても喜びました。
これが恭子ちゃんとの馴れ初めです。
二次会はカラオケにでも行こうと思っていましたが、心斎橋のそばのホテルを予約していたので、チェックインをするので
一旦ホテルに行ってからカラオケに行こうと恭子ちゃんに耳打ちしたところ、恭子ちゃんは顔を少し赤くして頷きました。
他の社員達とは現地解散としたので、足早にホテルに行くと既に恭子ちゃんはロビーに来ていましたので、チェックインを
して外に行こうとすると、恭子ちゃんは少し部屋で休ませてと言ってきたので一瞬躊躇しましたが、深く考えず部屋に連れていきました。
部屋の中に入ると恭子ちゃんはいきなり抱きついてきてキスをしてきました。それもディープキスを!
驚きましたが若く可愛い恭子ちゃんの身体の感触や甘いキスでもう愚息は最大勃起状態に!
恭子ちゃんも勃起したペニスをズボンの上から鷲掴みにしてきたので、理性を無くしてミニスカートをたくし上げて形の良い尻を弄り、直ぐにパンティの中へ手を入れて、指はおまんこの割れ目を
探しておまんこを思い切りかき回してあげました。
しばらく濃厚なキスを堪能してから、恭子ちゃんを少し乱暴に素っ裸にして
おまんこにむしゃぶり付き、既にドロドロになっているおまんこを舐め回しました。
恭子ちゃんは私の強烈なクンニを声を殺して感じていましが、我慢出来ずいきなり身体を回してペニスを
咥えてきました。
私もこんなに若い身体を堪能したのは久しぶりなので我慢の限界がすぐにきて、恭子ちゃんのおまんこを犯したくなり、
身体を入れ替えてドロドロの恭子ちゃんのおまんこに挿入しましたが、ドロドロとなっているおまんこは少し緩く、かえって射精をコントロールできて、
おまんこを楽しみながら、恭子ちゃんの小ぶりだけどハリのあるおっぱいを揉んだり、ディープキスを楽しみながら
時間を忘れて抱き合いました。
その後展開はまた報告します。