職権乱用体験告白

その日の営業も終えて店のシャッターを閉めて、売上金数えたりレジ締めをしていると、裏口の呼び鈴が鳴ったので見に行くと、小学低学年の男の子とその子の母親が立っていました。
とりあえず中の控え室に通したら、母親が男の子に“自分でお話ししなさい”と言うと、男の子はポケットから開けられた遊◯王カードの袋とカード(３袋ぶん)を差し出しながら、“盗ってしまいました。ごめんなさい。”と。
その後、母親からの説明だと男の子が家で買ってあげた覚えのないカードの袋を開封していたから問い詰めた所、うちの店で万引きしてしまったとのこと。
私も気付かなかったし、雇われ店長ということもあり、男の子に万引きは悪いことだと言うことと、母親に言われたからと言うのもあるが、自分から謝りに来たことを考慮して、もう二度と万引きはしないと約束させ警察沙汰にもせずに、その場を終わらせようとしました。
そうしたら、母親が男の子に“お母さん、お店の方とお話しするから車に乗ってて”と子供だけ車に帰しました。子供がいなくなると母親は急に土下座をして、“本当に申し訳ございませんでした”と。
“先程もお子さんにも言ったように、こちらも気付かなかったし、自ら謝りに来たんで今回はカードの代金だけで、警察沙汰にはしませんよ”と言うと、“せめて何かさせてください” と土下座の態勢から私のズボンのベルトに手を掛け、ベルトを外し始めました。
最初は私も『は？何してんのこの人』と思い振り払いながら“何されてるんですか？本当に大丈夫ですから”と言っても離さず“せめてこれだけでも…”と母親は私のベルトをとり昨晩から洗ってない、まだ小さいままのち◯こを出しパクリ。私も、もう訳がわからなくなりそのまま椅子に座りしゃぶり続けさせ10分くらいで口の中でイってしまいました。母親は口の中にある精子を飲み、そのままお掃除フェラ。そのお掃除フェラも５分くらいで２発目が出てしまい、それも飲んでも、なお続けていたので、“もう大丈夫です” と言いながら母親を立たせました。すると母親は、“本当に申し訳ございませんでした。何かありましたら…” と言い連絡先を書いた紙を手渡され帰って行きました。