社員食堂内でお茶を沸かしてる女子社員が視界に入り
誰かな?って拝見しつつ声をかけたら、
ちょっと前から気になってた総務課の棚橋さん
後ろで束ね髪が可愛く男心を揺さぶる甘酸っぱい香水の匂いが、たまんなかった。
時折笑みながら話を交わされる棚橋さん
私に対して全く警戒もないってことを自ら勝手に察した私は、欲望まま迫り行為に至りました。
形良いお尻に手をかけ弄びました。
必死に抵抗して手を振り払ったりされましたけど、
抵抗力が強まるほど、興奮しちゃった私でした。
スカート捲り上げ下着越しに割れ目に沿って指で撫で上げたりしました。
「湿ってるね?感じてる?…」って耳元に囁きながら
下着を強引に膝まで下ろし
直接タッチで大事な秘部に指を中へ入れ弄びました。
必死で抵抗しつつも感じて声洩らしてるのが察しました。