地方局の制作スタッフをしています。
キー局と違って、費用もなかなか厳しく、潤沢な予算が付く番組だと、ロケハンにはディレクター・AD・カメラ・音声が付くのですが、そうじゃないスポット番組なんかのロケだと、1人のスタッフが全てを仕切ります。
とはいえ、それはそれでオイシイこともあり、アナウンサーと2人きりになるので、普段の姿と違うのが見れたりすることも。
先日も、深夜帯の番組ロケがあり、元々余裕が無い上に、別件の事件取材で他のスタッフが出払ってしまい、私と局ではベテランのTアナウンサーと2人ロケ。
地方アナはキー局アナほどメディアから注目もされないせいか、プライベートではかなりハメを外したりしてることも。
Tアナウンサー(40代後半)も、以前は結婚していましたが、現在は独り身。
普段から露出度高めの服(番組出演時は、きちんとした服に着替えて)で、結構スタッフを食ったりしている噂が絶えず、私も餌食に会いました。
先日のロケでは、結構奥の田舎のほうまで行き、スケジュール通りにロケが終わり、帰る途中のことでした。
T「ねぇ、ここら辺、トイレない?」
私はナビを見ながら、
私「えっ・・・ここだと、後5kmくらい行かないと、コンビニも無いですよ。」
T「どうしてもオシッコしたくなっちゃったの。どこか停められる?」
あまり車も通らない田舎道だったので、後ろの車を追い抜かせ、適当なところで車を停めました。
T「見ちゃダメよ。」
と、不敵な笑みを浮かべ、車の外に出て、車の陰で座り込みました。
エンジン音があるものの、Tさんがオシッコをするシャーっという音が横から聞こえます。
しばらくして、
T「ねぇ~~紙ちょうだい。」
私が窓越しにティッシュを渡しますが、サイドミラー越しに、スカートを捲り上げたままのTさんの股間がチラッと見えました。
Tさんが車に乗り込んできましたが、
T「見た?」
私「い・・・いえ・・・」
T「うそ。ミラー越しに見てたでしょ。ほら。」
と、スカートを捲り上げると、パンツを履いておらず、しかもアソコはパイパン。
T「しばらくしてないの。ここだったら誰も見られないでしょ?」
とうとう来たかと思いながらも、キスしてきて、片手は私の股間に。
T「ねぇ、触ってよ。」
と言われ、Tさんの股間を触ると、汗ばんだ肌に割れ目はヌルっと濡れていて、クリも勃起。
グリグリしてると、
T「あぁーーーん!いいーーー!」
私「凄いです・・・興奮してきました・・・」
私はズボンをずらすと、反射的にTさんが咥えて来て、
T「硬~い・・・美味しい~・・・」
と言いながら、ジュルジュル音を立て、次第に睾丸のほうに唾液が垂れるほどに。
そのまま吸われ続けると、出そうになるので、ワゴンの後部座席の荷物を床に下ろし、シートをフラットにして、Tさんの服を脱がせ挿入。
乳房自体はそんなに大きくないのですが、大きな乳輪と乳首で、突きながら摘まんでやると、
T「もっと強くぅーー」
指で更に強く摘まみ、身体を曲げて噛んでやると、
T「あああーーいいーー!」
と、更に喘ぎ声が大きくなり、先にイッたようで、私も更に突き上げて、
私「い・・・いきそうです・・・」
T「出してーー、いっぱい中に頂戴ぃーー」
最後は、Tさんの奥に射精。
T「熱い~・・・いっぱい出てるぅ~・・・」
しばらく抱き締め合いながら、ゆっくり抜くと、垂れてシートに付くといけないので、指で拭ってTさんに舐め取らせました。
ティッシュで拭いて、服を整え、局に戻り、私は編集室へ。
Tさんは、その後に夜のスポットニュースに出てましたが、その数時間前には私の精液をアソコに受け止めていただなんて、視聴者も分からないでしょう。