職権乱用体験告白

これは以前の話になるんですが、僕は飲食店を経営していて、うちのスタッフでゆいかちゃんという少しおバカな可愛い女の子がいて、その子が１人暮らしをしたいと言う話を耳にしたので、僕は『よく頑張ってくれてるから、初期費用は建て替えてあげるから、１人暮らししなよ』と言ってあげ、若い女の子なので契約上僕が行った方が契約がスムーズだとかテキトウなことを並べて、僕名義で部屋を契約してあげました。
当然部屋の合カギをこっそりつくって、うちに出勤している際に僕はこっそり、ゆいかちゃんの家に。。といっても契約者は僕なので僕の家ですよね。
部屋は契約したばかりのころとは違い、女の子の可愛い部屋。
まずは洋服の匂いを思いっきりかぎました。女の子のいい匂いです。
つぎはタンス下着の山に顔をうずくめ、もう僕のアソコは爆発寸前です。。
さて、フィニッシュはやっぱり使用済みパンツです。洗濯カゴには昨日、ゆいかちゃんが出勤の時にきてきた洋服と一緒にブラジャーとお目当てのパンティーが。。。
黒と豹柄パンティーにはおしっこの染みらしきものがたっぷり。あぁーもう我慢できない。あぁー最高に臭くたまらない匂いでした。
さきほど洗濯済みのパンティーとちんちんを握りながら、使用済みパンティーの匂いを身体中で感じて洗濯済みのパンティーに僕の精子をぶっかけてやりました。
そのパンティーはもとの場所に戻してやりました。いつかそのパンティーをはいて出勤してくうことを想像したら、いったばかりのちんちんから精子の垂れがとまりません。

他にも色々とありますが、立場もありバレが恐いのでこのへんで。。