職権乱用体験告白

勤務先は常に忙しく班長の私は休日出勤は当たり前。
休日出勤はしたくはないのだけど仕方がない。
しかし楽しみはある。
確実に誰も来社しないし工場出入口は全て内側から鍵をかけ休日出勤の仕事をこなしている。
社員は男性数人もいるが女性も以外に多く社員から派遣社員や海外からも何人か雇いいれ10人ほど在籍している。
若い女性だと18歳で上でも36歳の主婦。
全て社長の好みの顔で選び雇った女性社員だか以外に良い女性が揃っていて女性社員達には未承諾で私物に精子塗ったり性器をあてて戻している。
今在籍している女性社員達は全て私の精子を何らかの形で触ったり舐めてもらった。
しかし肝心なのは海外から雇った女性社員。
彼女達は変に無防備なところがあり夏の暑い季節の時には飲みかけのペットボトル飲料水を冷蔵庫に入れたままにする。
しかも誰のかわかるように丁寧にマジックで名前まで記入してある。
彼女達のペットボトル飲料水に小便を少量いれたり精子も少量いれたりもした。
キャップ開けた飲み口には我慢汁を塗ったりもし休み明けに彼女達がゴクゴク飲む姿を見ると休日無しで働く疲れもぶっ飛んでしまう。
他にも日本人の女性社員達の精子塗ったりした私物やペンを触ったりしている姿を見ては満足している駄目な班長です。